ウルトラの冒険日誌

どーも～！ウルトラです＾＾
フレの皆様、お久しぶりです～

この度ついにマイタウンをゲットしたので日誌、書いていきたいと思いまーす＾＾

ハウジングの方は全然まだまだなので紹介出来ませんが雰囲気だけお楽しみくださいませ＾＾

それでは久しぶりのウルトラワールド、いってみましょ～ヽ(´▽｀)/ ウルトラ「いや～ついに俺もマイタウンか～」

　　　　「俺がスカウトしてきた奴隷達はもう
　　　　　来てるか？」



　　　　「お！来てる、来てる！」

　　　　「ちょっと挨拶でもしといてやるか！」




【左からダイヤ、ラルド、アクア、サファです】



ウルトラ「おーお前ら！今日からよろしくな！」

　　　　「しっかり働いてくれよ！」


　ダイヤ「あ！テメェ誰に向かって口聞いてんだ！」
　　　　「マウント取ってんじゃねーぞ！」

　　　　
ウルトラ「･･･あ、ごめんね･･･」

　ダイヤ「ごめんね･･･じゃねえだろ！」

ウルトラ「あ、すみませんでした･･･」


ウルトラ「･･････」

　　　　（あれ？ダイヤさん、こんな人だったかな）
　ラルド「まぁまぁダイヤさん、落ち着きなよ」

　　　　「ウルトラだって悪気があって言った訳じゃ　　　　　ないんだし」

ウルトラ（え、呼び捨て？）

　サファ「そうそう、コイツこれでもいい奴なんだ
　　　　　ぜ！」

ウルトラ（コイツ？）

　サファ「なぁ、アクア？」

　アクセ「フフ･･･」

ウルトラ（いや、何かフォローせんかい！）

　ダイヤ「まぁいい！これからは気を付けろよ！」


ウルトラ「･･････はい･･･」





ウルトラ（何かペース乱されるわぁ）

　　　　



ウルトラ「よし、気を取り直して次は女性陣に
　　　　　挨拶しとくか！」

【左からメア、ルビ、カーネ、リンです】



ウルトラ「やあ！みんな揃ってる？」

　　　　「今日からバンバン働いてもらうから君達
　　　　　頑張ってね～」

　　メア「ああ！早く仕事よこせよウルトラ！」

　　　　「腕がなるぜぇ！はっはっは」

ウルトラ（メアちゃんこんなオトコっぽかったか？）
　　ルビ「ねぇねぇ、ウルちゃん！」

　　　　「どうこのドレア？可愛くない？」

ウルトラ「あ、ああ、可愛い可愛い」

　　ルビ「えー！何か心がこもってないー！」

　　　　「最低～！ルビ、ショック～」

ウルトラ（･･･何かルビちゃん扱い辛そう･･･）

　カーネ「はーい！ウルちゃん質問～！」

ウルトラ「ん、何カーネちゃん？」

　カーネ「時給っていくらですか～？」

ウルトラ「あ、ああ時給ね･･･」

　　　　「時給は1000Gね」

　カーネ「えー！カーネそれじゃ足りない～」

　　　　「倍ちょうだい、倍！」

ウルトラ「え！そんなに出せないよ」

　カーネ「えー！じゃ、もうやめまーす！ありがと
　　　　　でした～」

ウルトラ「あ～待って待って！」

　　　　「分かった！倍出すから･･･」

　カーネ「やった～！ウルちゃんいい人～」

ウルトラ「リンちゃんも頑張ってね」

　　リン「･･････」

　　　　「おい、ウルトラ！気安く話かけんな！」

　　　　「それとアタシの事はリン様と呼びな！」

ウルトラ「･･････はい･･･」

　　　　（何か先が思いやられそう･･･）






　　　　
？？？？「ねぇウルトラさん！」

　　　　「私の事忘れてるでしょ！」

ウルトラ「え？」


ウルトラ「あービックリした～」

　　　　「レインちゃん！そこにいたの？」

　レイン「ずっといましたよ！」

　　　　「ウルトラさん、酷い･･･」

　　　　「私だけこんな衣装着せて･･･」

ウルトラ「い、いやそれは･･･みんなが勝手に･･･」

　　メア「ウルトラ！そりゃ酷すぎんぞ！」

　　ルビ「最低～」

　カーネ「そうだ～！時給あげろ～！」

　　リン「テメェ泣かすぞ！」

ウルトラ「え～！分かった分かった！」

　　　　「めっちゃ可愛い衣装用意しとくから
　　　　　今日のところは許して～」

　　　　（てか時給は関係ないだろ！）

　レイン「やったー！ウルトラさん、ありがと～」

ウルトラ「･･････」





　　　　　　　　　　おしまい





はい！最後までお付き合い頂きありがとうございますこんな感じのマイタウンでございます＾＾

これからハウジングも頑張って、チーム活動の方も
頑張って参ります！

皆様、よろしくお願いしますね＾＾