ちよのの冒険日誌

「清水の舞台から飛び降りる」ということわざがあります。
これは実際に飛び降りるわけじゃなくて飛び降りるくらいの覚悟という意味です。実際に飛び降りると助かっても大怪我です。 ラッカラン島にて、ワープ地点で寝転がる人を発見。これも一つの「覚悟」というもの。
まさしく清水の舞台から飛び降りる覚悟で寝転がっているのかもしれません。
私もいつかやってみたいものです。

その名前「カズレーサー」。この人クイズ番組によくいるんですけど芸人さん？なのでしょうか？
テレビを見ててよく見るけど分からない人の筆頭です。何回か調べたのですけど毎回記憶がなくなります。いつまでも謎の人物。それが私にとってのカズレーサー。
ドラゴンクエストの世界でも結局よく分からない。
元お笑いの方？地べたに寝転がる系の？
宙に浮かぶ青の球体を見つめながら、クイズの事を考えているのでしょうか？

分からない。やっぱりさっぱり分からない。
なんなんでしょうね。カズレーサー。 と、そんな話をしてもすぐ記憶から消えるだけなので次の話。
前々から思っていたのですが、私のこの顔と同じ人が全然居ない疑惑があります。
なので今回はグレン城下町で色んな人の顔をじろじろと見てきました。

とはいうものの、一画面に表示できる人数に限りがあるっぽくて探しにくかったです。
エルフのチームを募集していられたので、木を隠すなら森の中理論で潜入してみたりしました。

結果、見つかりませんでした。人気ナシ。 その理由はほぼほぼ目のハイライトでしょう。
正面から見ると目の光が消えてしまいます。
本来、こういった場合は前髪を左右対称とせずに必ず片方の目のハイライトが見えるようにする、前髪の先を透過させるといった方法で解決されます。

が、しかし、ベタ塗り。ハイライト透過せず。

世界樹の迷宮理論なら目にハイライトが無い方が自分で作る主人公っぽいらしいです。画竜点睛のことわざの通り、ハイライトを付けた事で別の人がキャラクターを完成させてしまったから自分のキャラクターでは無い…みたいな事らしいです。（うろ覚え）
だからキャラクターが定まっている新世界樹の迷宮の主人公達はきちんとハイライトがついているんですよね。

私はハイライトが無くても特に違和感は無いのですが、世間では人気が高くないみたいです。（もうちょっと前髪を切ればそれで良かった気もしますが、ここまでこればわざとでしょう） 種族が違いますが、同じ目と髪の色をしている方とすれ違いました。
持っている武器が禍々しい事といい、親近感がわきました。

はい、盗撮です。犯罪です。
ここ数日は何かがおかしい。

それでは！