ミラージュの冒険日誌

　レンジャークエストの途中ですが、割り込みで普通の日誌ですｗ

　日誌を通してフレンドになったギブソンアルさんにお誘いを頂き、「弓部隊」の活動に参加させてもらいました。

　弓部隊……それは弓装備者だけで様々な強敵に戦いを挑む猛者たちの集団……！
というわけで、今回のターゲットは真災厄。
実装当時は脅威的存在だった災厄も、すっかりテーマパークと化した感がありますねｗ

　ちなみに当日、現地入りするまで、ギブソンアルさんが主催者だと思い込んでいたのですが、実は私の日誌にたびたび「いいね」を付けてくださっているシルフィさんが主催者だと知り、思わぬ初対面となりましたｗ
アストルティアは広いやら狭いやら。思わぬところで縁がつながっているものですね。 　さて、弓使いといえば魔法戦士、レンジャー、道具使い、賢者。
僧侶には劣るとはいえ、賢者とレンジャーが回復蘇生は可能。魔法戦士と道具使いがいれば補助は完璧。
　さらに守り星でキラポンが使えない点もカバー。
　火力をブレイクと魔法陣で補えば、かなりポテンシャルを秘めているような気がします。

　今回集まったメンバーは、私を含めて１０名。
　２同盟つくるには人数が足りないので、魔物を入れての挑戦となりました。
私の参加した側の同盟は

　魔法戦士２、道具使い２、賢者１、ホイミスライム２、猫魔道１

　という構成。私は魔戦での参加でした。ちなみに猫魔道はウチのニャルベルトですｗ 　賢者以外の蘇生回復が魔物任せという点が不安要素ですが、回復力自体は高いので、結果的には弓部隊の弱点を上手く補う良構成になったのではないかと。

　旧をスピーディに撃破し、鬼棍棒は１分で即粉砕！
　さすがに真にはかなりの苦戦を強いられましたが、なんとか撃破成功！
　全員が弓使いだと、さすがに弓星が安定しますね。消されるそばから誰かが星を投げる状態。
　そしてブレイクや魔法陣からのシャイニングボウ一斉射撃は、もはや弓を超えて鉄砲隊レベルの弾幕にｗ
　全員が弓なので、タゲられたキャラが逃げる間、弓使いが壁役を演じる一幕もあったりと、新鮮な戦いでした。

　……しかし、一番苦戦をしたのは、実は道中のイーターかもしれませんｗ
　補助役の多い弓部隊は全体的に長期戦向け。しかも全体攻撃が賢者の呪文ぐらいなので、短期決戦で火力の高いイーターの集団は強敵でした。ニャルベルトがいなければどうなっていたことやらｗ

　職業統一ともまた少し違った醍醐味のある「武器縛り」、まだまだ楽しめそうです。
　主催のシルフィさん、お誘いいただいたギブソンアルさん、そして一緒にプレイした方々、ありがとうございました！