くりせんべいの冒険日誌

同盟バトル第２弾、夢現篇も無事クリア

今回も今更マッチングなんてしないだろうなと諦めてたけど、現地入りしたらプレイヤーさん達発見

賢者だったので回復役は自分かあ、責任重大と思ってたら
あっという間にタコ殴りで終了！
回復呪文の出番なし
戦いは数だってハッキリわかんだね ところで、ダークドレアムは下の写真のように宝箱ドロップして、ワープゾーンを自分で調べて退出なのでお別れの挨拶をゆっくり出来るんだけど

災厄の王は倒したら
「くりせんべいは〇〇の経験値を手に入れた」とシステムメッセージが出てきた後、そのまま強制帰還で挨拶する隙がない
でも他の皆さんは「おつかれ様でした」とか送ってきてくれてるし… どうしてるんでしょ？　と某掲示板で聞いてみたら
倒れる直前特有の待ち時間に「よく使う台詞」を開いてる、と

へぇ～(トリビア)
確かに言われてみれば、コマンドウィンドウが勝手に閉じたり攻撃が止んで静かになったり、トドメ刺したなってわかる間がありますね
メッセージが表示されるまでの僅かな間に挨拶を飛ばしてると

慣れると簡単よと、こともなげに言うのが熟練冒険者っぽくて格好良いなァ～


置き論破にちなんで置き挨拶とか…
勝利確信からのフライングおつかれ様でした…長いなみんな何気なくやってるスゴ技、キャッチーな名前をつけて流行らせたい 倒れる直前を激写！
これを見逃さず捉え続ける事が出来るのが一流冒険者の証なのか!?