シエ・なみおの冒険日誌

今回は、ジュレットの町の門です。

ジュレットの町は、東と南に門がありますよ。
住宅村も同じ門で区切られています。

白い石材と思われる表面には、貝やサンゴなどが描かれてますね。
そして、白い表面をカンバスに見立てるかのように、
朝、昼、夕と彩りを変えていきます。


ＴＯＰ写真は、朝焼けが映り込んでピンクががって見える東門です。















そして、真昼には、









青く、









日が暮れてくると、











オレンジ色に輝いています。





いつもは、通り過ぎてしまうだけの門。
そもそもルーラを使うので通らない門。

空の色を映しこむように色を変えていくその姿を、
たまには、ぼんやりと眺めてみるのもいいですね(^^♪