提案広場

貴重なご意見をいただきありがとうございました。

チームに関しては、将来的に機能拡張をしていく上で、
掛け持ちのありなしは重要な要素になるため、
意識調査としてピックアップさせてもらいました。

現在のところ実装を予定しているチーム機能は、下記のようなものです。

・サブリーダー（勧誘、エンブレム編集権限）実装
・チームレベル（経験値）
・チームで共有できるクエスト
・チーム対抗戦
・チーム専用の家・家具
・チームユニフォーム作成

今回のご意見では、賛成・反対以外に、
現在の状態では判断しがたいというご意見も多かったので、
まずは上記の機能実装を優先し、今後掛け持ちの要望が増えれば、
その時に改めて皆さんのご意見を伺いたいと思います。

リーダー負担ハンパねー！！意味なし！

所詮名ばかりではありますが、チームリーダーをやっています。

現状では時期尚早だと思うので反対です。

チームへの参加の承認等、各チームのリーダの負担が一方的に増えるだけのような気がします。

これまでに何度か広場に投稿されている『チームへの参加承認をリーダー以外が行えるようにしてほしい』という提案について、これをまず先にしっかり議論するべきなのでは？と思います。

みなさんは
掛け持ちできるようになった時の弊害を予想できないんですね。

賛成です！！まだチームには入ってませんが後々どこかのチームに入ったとしても、
自作のエンブレムも持っときたいなぁ~~~~っと(=^・^=)

自分も反対する理由がないので、賛成です。ただ、掛け持ちで所属できるチーム数に上限は必要かと思います。

後は、チーム掛け持ちで、サーバーに負荷がかからければよいのですが…。技術的に可能的なのか？サーバーに新たに負荷が発生しないか？という問題もあるので、開発はそれを考慮する必要があるかもしれないですね。

チームリーダーをやっています。
掛け持ちはぜひ導入していただきたいです。

私は今のチームにはとても居心地の良さを感じています。
毎日のようにみんなでチャットしたり、集住してお互いの家に遊びに行ったり等、とても楽しいチームライフを送れています。

ただ、僕のチームはどちらかというとまったり系のチームで、強ボスや金策等にチームで出向くことがほとんどありません。

大規模な強いチームに入ればそういうことも可能なのでしょうが、今のチームのみんなを裏切ることなんて絶対に考えられません・・・

極限や広場の掲示板で積極的に勧誘を行っていますが、ほとんどの場合収穫０です。

せめてあと１チーム、加入できたら本当に救われる思いがするのですが・・

どうでもいいよって気もしますが、チームエンブレムは自作したいって気持ちはありますね！

かと言って自分のチーム作りたいとも思わないしなぁ

特に反対する理由がないので賛成です。

ただ、個人的には何名かの方も提案されておられますが、
チームというよりチャットチャンネルを複数持てるみたいな形がいいかなと。
FFXIVのリンクシェルがわりと私は理想的です。

少しずれますが、HD解像度になるWii U版では
ログウィンドウを2つくらい常に表示できるといいんですが＞＜
現行のチャットの仕様だときつい気がします。

リーダー視点から申し上げますと、掛け持ち導入されれば、現状あるチームの半数近くは潰れると思います。
もし、リーダーのみは掛け持ち不可でしたら、現状リーダーの立場の方々は圧倒的な不公平感や掛け持
ち出来る、しているメンバーへの不満からチーム運営を放棄する人が多数現れるでしょう。
また、リーダーを掛け持ち可能にした場合においても、自分達のチームより他が楽しいとなれば、チーム管理はいい加減になり、元のチームは崩壊への道をたどる事になります。
責任感の強いリーダーばかりではない以上、多数の方々がチーム崩壊による辛い思いをする事になるのが容易に想像出来ます。現状ですらリーダーが勝手にチーム解散しただの、放置状態になっただのといった投稿が多数見られますよね？
また、掛け持ちに関わる大規模なチーム間トラブルも予想されるため、導入は見送るべきだと思います。

賛成！

チームリーダーです。

メンバーには気軽にｐｔ組んでほしくて、自分のチームの規模はこの位にしておきたいというイメージがあります。
なので、貪欲な拡大意欲があるわけではないのですが、新規の加入がないと、人数が減ってなくても、リアルの都合などで、プレイメンバーは微減していく印象です。
が、今の段階で、チームに入っていない人というのは少ないし、入っていない人はそういうポリシーの人が多くて、新規の加入のお願いが難しい状況です。

掛け持ちを認めることから、メンバーが流動化することにつながっていくと思うので、この案には大賛成です。
チームに所属する方たちに選択肢を与えることになるし、その結果として自分の過ごしやすいチームで活動してほしいです。
それが、自分のところならうれしいし、自分のチームから離れていったとしても、メンバーのことを考えると、それはそれでいいと思います。