
このページでは、候補者を閲覧できます。素敵なプリンス候補を、ぜひじっくりとご覧ください。
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「ゴ主人!コレモオ宝?」
僕は珊瑚色に輝く物を差し出した
ご主人はとれじゃーはんたー?で
各地の秘宝を集めてるんだ。
財宝はすごく綺麗!だけど、
「お!流石相棒!!」
しゃがみこんで笑顔で受取るのご主人
それがボクにとって一番の「お宝」だよ!

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雀色に染まる空の下、夕風が駆け抜ける
その風を追い駆けるように飛び去っていく鳥たち
今日の日に別れを告げて、新しい明日がやって来る
さぁ、行きましょう
私たちもあの風を追い駆け、共に明日へ向かいましょう

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何!?魔物に奪われた国宝が戻ってきた!?
え!?迷子のネコちゃんが帰ってきた!?
お!?今日のおやつが1個増えた!?
プクリポ怪盗現れて、町中みんな大騒ぎ!
…ん?何か盗んでいかなかったのかって?
えーっと…
今日のボクの仕事盗まれちゃったので
もう帰っていいですか?

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ガートラントにおいて毎年、闘神ラダ・ガートへと奉納される演舞。
演者は強く、肉体のしなやかで美しい者が選ばれる。
翻す黒き衣と右眼を覆う黄金の装束はオーガに備わる魔性を、露出した肌は心を持つ種族としてのオーガを象徴する。
その舞の流麗さは、戦士たちの鎮魂の為であるという。

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魔界の街に1人の男が現れた!!
男はロックなビートで、心を鷲掴む!!
魔物達は血湧き肉躍り、テンションはスーパーハイテンション!!
-沸けよ大衆ッ!! 叫べよ喝采ッ!!
-今日も元気にロックンロールッ!!

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楽しかったこと 悲しかったこと
嬉しかったこと 辛かったこと
僕たちは生きている 塞ぎ込んだこともある
それでも一歩ずつ 前へ進めば何か変わるはず
「ありがとう」 そう伝えられるように
遠い遠い貴方の所へ 僕の旅は終わらない

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蘇りし災厄の王に
時の王者敗れし時
神の非情なる選別が行われた
ゴフェルの箱舟は大地を離れ
残された人々の悲嘆が世界を覆った
その時
禁を犯して地に降りた
一人の天空の騎士がいた
右の手に天界の剣を
左の手に魔界の雷を宿し
その涙は渇いた大地を潤したという
神の審判に背きし者の名は――

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もし、その手を取っていたならあなたはここに居たのだろうか?
みも凍るような雪舞い落ちる初春の月夜
とどまる事無い時は幾度も過ぎ去り花ほころぶ頃
1度たりとも忘れる事はない・・・
くりかえす季節、一人君を想い舞う『雪月花』

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夢はでっかく大志を抱け
知を得て 恋せよ
武を研ぎ 守れ
目指すは"てっぺん" 突き進め
「さぁ、わが友よ!いざ参ろう頂へ!」
「わぁう!」
今こそ咲き誇れ浪漫道中

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これをかぶって
準備はいいかい?
クラッチミートは優しくいくよ
最初のカーブはそよ風だ
回した両手に力を込めて
君の合図で風になろう
僕の背中にもたれてごらん
春の音色が聞こえるよ

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手を合わせ俯く姿はどこか遠い国の神を彷彿とさせる
その男の名はチーゲル
幾多の困難を乗り越えこの世界を救ってきた、究極のお人好しである
彼は祈り続ける。来たる戦いに向けて
全ての人々のために。愛すべき「日常」のために…

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「今日も来たか!」
マーブルンが あらわれた!
マーブルンは ようすをみている
「くらえ!キャットナックル!!」
マーブルンの HPが 999回復した!
マーブルンは まんぞくそうに かえっていった!
「ニャンフーはやはり最強!!」
彼は相手を回復してる事に気付いていない…

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【朱災天魔の伝】
エルトナの地に古い伝承がある。
数百年に一度夜が朱く染まる時、八ツ首の大蛇が現れり。
その炎は天を焼き牙は大地を汚すと言われている。
禍の者を鎮めしは唯一、天ノ龍をその身に降ろした巫覡(ふげき)のみ。
神代の剣「天束御剣」を振るい災厄を断ち切ると伝えられている。

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Who is the ‘Real King’?
(真の王は誰?)
“ It's me :^) ”
(あはは、僕だよ)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
─This tales of ‘Fake’,
He want to get for ‘King’.
(─これは王を求める、偽物の物語)

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相棒のスラリンと一人前のスライム使いになる為の旅に出た
目的地はスライム使いのギルドがあるスライム王国
「やっとここまできたな!」
「ピキー♪」
「俺はここで伝説のスライム使いになる!」
「スラリンも王国で1番強いスライムになるんだぞ!」
「プルップルッピキー!」
そして、伝説の幕が開かれた!

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ここまでの道のり
仲間と一緒に歩んだ道のり
共に闘い 語り
時に泣き 大いに笑い
それは 大切な 大切な 宝物
近くて遠い 未だ見ぬ仲間へ 心から花を贈ろう

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カミハルムイ城下でこそこそと語られる
とある画帖に描かれた、とある天狗の話
曰く、闇深き竹林に潜む鬼の如き物ノ怪だとか
曰く、エルトナの空を守護する神の眷属だとか
今宵も城下に噂がめぐる
ただ……城下の婦人がひそひそ語るのは
その天狗がえらく男前らしいということばかりなのだそうだ

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その日ボクが喚んだのは死霊の王子様だった!?
現世に召喚された冥界のプリンスと
新米デスマスターが繰り広げる冒険劇!
“逆”異世界召喚ファンタジー
『冥幽召喚†プックマン』連載開始!
——ついにアニメ化!
——待望の映画化!
——ハリウッドで実写化!?
…ハッ! なんだ夢か…
ネーム描こ…

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わかめ『ヤロウども、今夜はぎんがの奢りだ!呑めぇぇぇ!!!』
客(おーいぇぇえええーー!!!!)
わかめ『未来のプリンスに!カンパーイ!!!』

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色なき風が縦横無尽
自由に暴れ回る
カラカラざわざわと
少し物悲しく
けれど楽しそうに
秋が終わる
この爽籟はきっと
誰かが奏でている奇想曲なんだ

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戦火の中にはためく海賊旗
たとえ敵の炎に焼かれようと、
海賊の誇りまでは燃え尽きちゃいない…
男は剣を構え不敵に微笑んだ
「さあ、この俺を討ち取ってみせろ。死にてぇやつからかかってきな!」

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遥かな昔、魔界に紅き魔獣を引き連れし魔物使いがいた。
幾人もの魔王が、その者の操る炎の如し鞭と魔獣の牙に討ち取られ、人々は紅獣使いの二つ名で呼び恐れ慄いた…
「さーて、今日も派手に暴れてやるか!俺の背中は任せたぜ相棒!!」

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旅の途中、魔物に襲われている所を助けてもらった
歌い舞っているような美しい剣技だった
魅入っているうちに、あっという間に倒してしまった
お礼を言う間もなく去って行かれたあの少年は、後にこの国の王子という事を知った

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「やあ!キミも探しに来たの?」
壊れたおもちゃを見つめて、にっこり微笑む
そう、彼は歯車王子
どんなおもちゃも動かすよ
「もうこれで、大丈夫だよ」
手渡したのはキラキラ輝く黄金の歯車
にっこり笑って王子は去ってゆく
きっと今日もどこかで、壊れたオモチャを助けているのかな

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ギターを手にビートを刻む彼は小さな身体に、大きな耳を持ったドワーフ。
どうやら新しい曲が完成したようだ。彼は笑顔で演奏のフィニッシュを決めた!

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笛 花 跳 交
鳴 乃 旅 櫻 旅
誘 藝 脚 朶 藝
衆 基 香 作 人
殷 也 雲 隧
桜枝交わりて道をなす
旅足踊るほどに花香りたつ
花こそ芸のもといなるかな
笛鳴人々をいざない盛ん

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プクランド大陸では、長い歴史の中でいくつもの物語が生まれてきました。
そしてまた、新しく人形劇という形で新たに物語が誕生しようとしています。
主人公は彼。
まだ誰も知らない男の子。
これから新しいプクリポの王子として、名を轟かせる物語です。
それでは、プクランド人形劇のはじまりはじまり~。

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姫様からの無理難題に、王様はいつもタジタジ。
ある日、国中に御触れが出た。
「私を楽しませることができたら、婿にもらってあげるわ!」
呼ばれたのは城に仕えていた若い庭師。
桶の中から何やら取り出し、枯木に振りかける。
…なんとびっくり!
花が満開に咲き誇る!
姫様にも可愛らしい笑顔が咲きましたとさ。

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あの…助けて頂いてありがと…
「眩しく輝く裏には必ず闇が潜む
あんたも気をつけな
欲望の渦に喰われんように」
…せめてお名前だけ
「知らねぇ方が良い世界もある…」
心を揺さぶるその背中
何処より眩しく誰より煌き
闇に消えゆく朱殷の髪の
漂うムスクの残香が
私の頬を優しく撫でた

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食べ物を粗末にする王を見限って
旅に出た王立調理師
美味くて 安くて 腹一杯
客の笑顔に出会うため 飛び込んだ先は露天商
灼けた鉄板の上 食材は躍る
何時しか付いた通り名は 天下御免の縁日王子
「お、毎度おおきに!
この子らのが焼けるまで待っててや☆」

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冒険とは
時にむずかしかったり辛いこともある
だけどボクには心強い仲間がいる!
ボク「さっきの敵は強かったねー!でも楽しかった!」
モーモン「みんながんばったモン♪」
8号「コノ ニジノ ハシモ ワタッテミマショウ♪」
小鳥「ピッピピー♪」
きっとワクワクすることが待ってるよ!

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俺ァ、エルトナツスクル育ち!
やっとここまで上り詰めた。
下手から上手まで、皆々様、
よーく御覧じろ!
忘れられない劇が始まるぜェ!

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君を感じ、微かに薫る甘い香りに気がつく。
辺りが女郎花色に染まる夕刻に、金木犀の花に似た光が舞う。
まだ見ぬ君を少しでも感じたくて、私はそれを掴もうと手を伸ばす。
けれど、それを掴む事できず、尚も両の手を伸ばす。
いつか君に巡り会える事を願い、今日も光舞う天に祈る様に両の手を伸ばす

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昔々、類稀なる剛と勇を持つ鬼がいた
驕らず、誰かを守る為のみ戦う優しき鬼
その名は神の知る所となり
神は鬼を気に入り、力を与えた
力を得て、神に近き存在「亜神」と化した鬼は
神と共に邪なる者たちに立ち向かう運命に
鬼、いや亜神は今も
この世界のどこかで戦い続けているという
全てを守る為に

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「なんで旅にでようと思ったの?
英雄と謳われた者 神々より翼とマントを授かり天空の守護者となる
かつてこの大陸を救った1人の英雄も天空人となった
幼い頃に祖母から聞いた伝説… それが真実か確かめたい
「…悪い、忘れた
「なんだぁ〜つまんない
「ほら、街がみえてきたぞ
伝説を求めて旅は続く…

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熾烈を極めた今年度のアストルティア・ヘアスタイルコンテスト。
美容師界のプリンス自ら、全アストルティア民の悲願であるレインボーアフロを脅威のサイズで実現。
遊びクラブのパイセンもイタ映え間違いなしの太鼓判を捺した。

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「先生、あれがアストルティアの大地なんだね」
ふわふわな羽に囲まれた小窓から天使の声が聞こえます。
「そう、大地には沢山の花があるそうよ。例えばこんなお花がね」
先生。と呼ばれた妖精はそう言いながら本に触れました。
「早く行けるようになりたいな」
一人前の天使になったらね。と先生は優しく囁きました。

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人里離れた山の奥、ひっそりと佇む祠が一つ
そこには神に使えし狐が一人、何百年も祠を護っているのだという
ー決めた。僕の次の旅は、カレに会うことにしよう。
すぐに祠のある山に向かい、ワクワクしながら山を登っていると人影が……
「誰だ!!!」
凄まじい怒声と共に、カレが振り返った。

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あなたを支えたい
あなたをおびやかす
世の中の不安や災害から
物理的にも精神的にも支えたい
そうさオイラがエンタシス
あなたの心のエンタシス

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人間でも魔族でも関係ない、大切なモノを護る…それだけだ。
たとえこの身が消え去ろうとも…
心が命じるままに…
光を灯そう…

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イヤじゃ!行くと言ったら行くのじゃ!
おぬしらの装備もゴールドもこのワシが用意したのじゃ!
なにゆえ行ってはならぬと申すか!
魔王を討伐する勇者の旅に同行する王様がどこにいるじゃと!
ここにおるのじゃ!プンプン!!
ほれ、勇者よ!ワシをパーティーに入れるのじゃ!!
勇者一行「・・・」

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世界の命運を分けた戦いの最中。
絶望の凶刃が迫る、その刹那。
一条の波紋が辺りに広がる。
「ここは…僕は死んだのか?
…終われない…生きて皆を守りたい!決して諦めない!!」
それは勇者の心。
強き想いに呼応され、眩い閃光が漆黒の剣に宿る。
黒の剣士覚醒。今、邪悪を討つ。

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キミ、俺の事が怖くないの?
酷い仕打ちをする姉君や、親、家臣達、ぜーんぶキミの眼の前で、この俺が燃やしちゃったのにさ?ほんと…変わってるよね、俺に綺麗だなんて言った娘、キミだけだよ?今も昔も…あ、その顔…漸く気付いた?うん、助けに来たよ唯一無二の御主人さま

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おかえりなさい
この空間から再び物語が始まります
案内人は精霊ですか
前回の案内人は悪魔でしたから今回は明るい世界を期待しちゃいますね
次こそ元の世界へ戻る為の鍵となる栞を見つけて下さい
しかし!
彼を待ち受けていた次の世界はなんと……!
さぁ、この物語の続きをあなたならどう描きますか?

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右手の剣に宿しは
大切なものを守り抜く慈しみの愛。
左手の剣に宿しは
何事にも恐れる事なく立ち向かう勇気。
双刃の剣士が戦場でみせる
その愛と勇気のチカラは
永久時環が引き起こした奇跡なのか?
それとも
幾多の戦いで手にした絆なのか?

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経過は順調だ。
衰弱したプクリポの生体を素とし、
魔法生物の要領で改造を施した。
兵器となる前の記憶の有無は不明。
時折、もぞもぞと口や手足を動かしている。
夢でも見ているのだろうか。
今も静かに眠り続けるこの個体が、
最初で最後のナンバーになることを祈る─
【ある錬金術師の手記】

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『ほう…武器も持たず群れもなさない矮小なヒトごときが、竜たる我を倒せると…っはははは!!…ヒトの分際で我を愚弄するか』
「確かに儂にはこの拳しかない。だが、」
男がかまえたその瞬間、
竜の5頭のうち2つの意識が絶たれた。…否、“倒された”。
「自らの力を過信し、驕るほど落ちぶれてはおらんよ」

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前人未到の宇宙へと
1人の宇宙飛行士が飛び立った。
大気圏を抜けた先で、
漆黒の闇が辺りを包む。
そして、彼は言ったのだった。
「アストルティアは青かった...!」

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【習得方法】
オーラ 250スキル
スーパースター専用特技
【効果】
世界を狂わせる、罪深いスマイル
敵範囲にミリオンスマイル効果を与えた上
たまにビーストモードにして魅了する

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暗闇に現れた黄金の道
先に何があるか分からなくて
不安かもしれないけど
踏み出さないと何も始まらないよ
さぁ勇気を出して
一緒に一歩踏み出そう!

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闇を切り裂く 神速の秘剣
抜刀の刹那に 煌めく白刃
彼の者こそは 天下無双
至高の剣を佩く者なり

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おや?お前達、今日は少し元気が無いね?
案ずるな、この笛の調べで癒やしの雨を降らせよう
なに、私の世界を色付けてくれるお前達が居るから、私は永い時の流れを自覚出来るんだよ、後ろ暗い想いをする必要はない、どうか健やかで居ておくれ、私の可愛い姫君たちよ

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おしぼりで顔を拭く
音を立てて爪楊枝を使う
トイレに行く度にタンを吐く
風呂上がりにパンイチでうろつく
くしゃみの後「チクショー」って言う
そんなちょっとオヤジ臭いところがあるけれど、あなたは私の大切なお父さんです。
なんて言うと思ったかくそおやじ!こないだ大恥かいたんだからね! by娘

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名称:瓶詰めエルフ♂(青)
価格:10,000,000G
用途:インテリア
原材料名:エルフ♂(ツスクル産)、ブルーリリィ、オーフィーヌの海水
保存方法:直射日光・高温・多湿を避けて保存してください
使用期限:瓶底面に記載

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丘の町産の新鮮野菜です。
ピーマン、キャベツにナスビナーラなどを育ててます。
隠し味のホイミがかかった野菜をぜひお試しください。

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はじめて村の外に出た日、
見知らぬ人に助けられた思い出、
思わず立ち止まった夕日の美しさ、
命を懸けたギリギリの戦い、
大切な仲間たちの笑顔、
守れなかったあの人が遺した信念
想いの全てを、この一冊に込めて。
ぼうけんのしょに きろくしますか?

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鳥の速さで、音もなく巨大な影が大地をなでていった。直後、一陣の烈風。
あいつだ。
世界を開き、今なお大空を翔る創世のドラゴン。
あいつが次に目指したこの国で、今度はどんな"星"を見つけられるのか。
追い始めて九年が過ぎたが飽く事なく、期待と興奮に打ち震える。
さぁ行こう! どこまでも追いかけるぜ!

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感情の起伏に応じ
身体が結晶と化す病があった
その多くは胸を締め付けるような
辛く
苦しく
耐え難い痛みを伴う
原因、治療法共に不明
でも
僕はそれが何か知っていた
想う程痛みが増す理由を…
病名が明かされていない
不治の病
きっとそれは
【 】

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アストルティアのパリピたち元気してる?
最近暗い話題ばかりだよね!
そんな時は、このDJチャラ男ーガにおまかせ。
パリピたちのバイブスをあげるスクラッチで
気分は上々♪子分はペリポン♪親分はカンダタ♪
みんなのバイブスあげあげのノリノリだよ

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月刊OGRE 2021.03
___________
model:layou
photo:layou
■Contents■
012 “今”、オーガの理由
026 黒を着こなす

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「師匠が亡くなってもう10年…
俺は毎日欠かさず槌を振り続けた
師匠…天国から見ていますか?
これが俺の…会心の一撃です!!!」
槌が大きく振りかざされ、地に着いた瞬間
轟音が鳴り響いた
「へへッ…少しでも師匠に近づけたかな…?」
彼は気付いていなかった
とっくに師匠を超えている事を

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「この森を抜けたらそろそろか」
「ギャウギャウ」
「そうかお前も楽しみか、ん?あれは」
「魔塔だー!!」「ギャウーン!!」
二つの影が歓声と共に駆け出していくーーー
これは始まりの物語
エルフの少年と小竜
名も無き冒険者たちの
大いなる成長と冒険の記録

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ぼくはお気に入りの場所で本を読むのが大好き!
この前なんか気がつくとまものが集まっていてびっくりしたけれど
声に出して読んであげたら楽しそうに聞いてくれた
また来てくれるかなとワクワクして出かけたら
お気に入りの場所でまものたちが迎えてくれたんだ!
切り株の椅子に座ってさぁ何を読もうかな?

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アストルティアの地に「食皇」と呼ばれし者あり
彼の料理をひとたび食すれば
人も悪魔も頬が緩まぬ者おらず
「料理は "心"」
それが彼の口癖である

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「本日のオルフェアサーカスゲストはマジシャンのルデーアだ~!」
司会のナブレット団長の声が響く。
その声と共に現れたルデーアが腕を上げると
ぽふん!
色とりどりの紙吹雪!
お供のついてクン達も愉しげだ!
「次は、この箱でわくわくマジック始めるよ~!」
観客はもう、ルデーアに【魅了】されたのだ!

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「おじいちゃん、何を読んでいるの?」
「これは、儂が昔書いた本じゃよ。剣を携え、勇者と共に旅をした頃の…」
それは遥か昔
過ぎ去りし日の物語
覗き込むのは可愛い孫
平凡で平穏な日常の午後
これこそ至上の結末
舞い散る桜の下
話し声に目を覚ました猫が
眠たそうな鳴き声をあげた
めでたしめでたし

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僕は、みんなを怖がらせることがだ〜いすきなプクリポさ。
今夜も鏡の前で、こわ〜い顔のチェックチェック!
おばけくん!ガオーのポーズ、キマってる?
コウモリくん!きみのこわ〜い顔も、イケてるね!
さあ!行くよ!
今日もキャーキャーかわいがっ……じゃなくて、怖がってもらうんだからねっ……!

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「僕には守るべき……モノガ…アル」
青い炎が燃え上がり、風が揺れる音が響く
自らも鬼へと変え記憶さえも蝕んでいく
妖しの刀を握っても叶えたかった願い
剣鬼に墜ちた男の理由など
もはや誰も知ることはない
ただ真っ直ぐに命を使い果てるまで

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やあ イケてる若者たちの間で
モンスターシールに並ぶ勢いでブームになっている
DQXトレカというものを知っていますか?
ふふふ さすがですね
すでに持っているとは…おおおお
まさかNo.112のSSRカードっ!?
この今にも歌い手が飛び出してきそうな躍動感
これは本当にすばらしいものですよ………

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冬を越えた無為なる世に 朱染めの扇で春を描く
白朱の礼装が舞うたびに 小さな花弁が風に咲く

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よう!初代ドワチャッカプリンスにして7代目ドワチャッカプリンスのかずまるだ♪
今年もドワオの魅力をアストルティアに魅せつけるイベントがやってきたぜ♪
その名もアスコン!
さあドワオの皆!いっちょやったろうぜっ!!

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踊り子の修行に行き詰まっていた私は、【神速シャンソン】という技を生み出した男へ会いに行った。
すでに引退していると言われたが、頼みこんで約束を取り付ける。
月明かりの夜に一番効果を発揮すると教えられ、彼の指定する時間にその場所へ訪れた…
ああ…なんということでしょう!?
私の鼓動がピオラ2段階に!

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研いで
研いで
研いで
研いで
研いで
研いで
研いで
研いで
研いで♪
洗って
洗って
洗って
洗〜う〜ぅ〜うぅ〜♪

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ほれ喰いな腹へってんだろ
金なんか取らねぇよ売れ残りだ
ふん いいか坊主
差別も貧困も戦争も、この世の不幸は全部腹ぺこが理由なのさ
母ちゃんの受け売りだがな
だから喰え
腹さえふくれりゃなんとかなる
腹ぺこが一人でも減ればちっとはこの世もマシになるだろうさ
泣いてねぇで喰え
腹一杯になれ

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「お、これは古いがなかなかいいお宝!さすが俺!見る目ある~」
にしてもこんだけ掘り出したのに伝説のお宝はなかったか…
まぁ、そんなかんたんに見つかってもおもしろくねぇけどさっ
このお宝はあのまじめな院長さんに押し付けて次のとこだ!
「伝説のお宝!!必ず俺が掘り当ててみせるからな!!!」

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ほらね、すぐ雨止んだでしょう
ぼくがハレオトコなの知ってた?
でも傘持ってきてよかったよ。
あ!虹が出てきたみたい!

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さあ、これを持って行くといい
空の頂に生まれた小さな星だよ
これから始まる旅の御守りみたいなものさ
誰もが皆、輝く何かを握りしめている
掌の中にはキミだけの可能性がある
大輪の花となるか
自由の翼を得るか
運命を決めるのは自分自身
どうか、覚えていて
キミの旅路に幸多からんことを

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「こんにちは」「ありがとう」
「うれしい」「またね」
このせかいの
あまたのぼうけんしゃの
ひとりでしかないけれど
きょうもひそかにだれかとかかわって
ぼくはここにいる

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『チェックメイト』
また1つの戦いが魔王の勝利で終焉を迎えた…
駒が命を持ち盤面に生きているなら
そこには確かに“世界"がある
ならば数多の世界を蹂躙した私が
『魔王』と称されるのは自明の理
さて、次の世界を滅ぼし往こうか
次の挑戦者は私を楽しませてくれるだろうか?
期待しているよ…『勇者殿』

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昔馴染みの喫茶店。
レスカを注文し、テーブル筐体ゲームで遊ぶ。
それが三十余年続く彼の週課だ。
だが今日は何かが違った。
得意の【ガタラ撃ち】が冴え、ついにラスボスを撃破できたのだ。
幻のエンディング画面を目にし、心が躍り涙が頬を伝った。
「ありガタラ!」

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ポンポコポン♪ポンポコポン♪
今日も楽しくポンポコポン♪
お腹を叩いてポンポコポン♪
さぁさ魔物も一緒にリズムに合わせて
ポンポコポン♪ポンポコポン♪
プクプクたぬきの太鼓隊♪

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東西東西。紅蓮歌舞伎座、本日の演目は当代きっての花形役者プローンによる「一本松の大蛇」にございまする。
一本松に蜷局巻く巨大な蛇。それに向かわんとす一人の破戒僧。
雨降りしきる決戦場、その背に「えいやっ」とまたがれば、うねり振り落とさんとす。
この勝負、どちらの命が尽きるのか?それは観てのお楽しみ。

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悪しき者を討ち取るぞよ
小さいながらも志は強い侍がおりました。
旅の途中不思議な妖達に出会います。
「ついてクンしたいワン」
「キキッ!ついて行きとうごザル」
「ツイテイク・・ピピッ」
侍は笑いながら言いました。
「これではまるで昔話の桃太郎みたいでござるなぁ」
さぁ楽しい冒険譚のはじまりはじまり。

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昔々のその時代、
人々で賑わう町は
夜にはアヤカシ達に脅かされておった。
そこへ一つの影現れ、
アヤカシ達を目にも止まらぬ速さで
バッサバッサ!となぎ倒し
町に平凡な日々が還ったそうな。
ただあの影は謎に包まれたままだそうな…。

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かつて魔界で豪腕将軍と呼ばれ全てを破壊するがとく斧を振るう武人がいた
アストルティア文字を好んだ彼は武器や技に文字を仕込み大地を揺るがした
ピラミッドにて暴れた時その力強さと大きさでファラオ・ミノタウルス
呼ばれたとかよばれないとか・・・

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アストルティア、ナドラガンド、魔界
いろいろと大変そうだが
銀河に彼がいるかぎり
X10星雲からいつでも駆けつける!
今こそ放て!銀河に轟く伝説の逆手技!!

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ふーっ 「ガコン」
暑い工房、作業がひと段落
マスクを跳ね上げ、一息つくと
すぐさまチェックに入る
「よし、OKだ」
すると一瞬穏やかな笑みを見せる
可愛い我が子を見るように
そしてすぐに工匠は次の作業に取り掛かる
黙々と、しかし熱い魂を込めて

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昨晩、魔導の国が我が国に攻め入ってきた。
国一の強さを誇る王がいない時に。
一日中戦い、自軍の兵は減った。
一般兵の私も最期を迎えようとしていた。
視界が悪くなってきた。
そんな時、私が見たのは希望だった。
「待たせてすまない!」
___ええ、本当に。待ってましたよ、我が王よ!__

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この物語を忘れぬよう
記憶に息づく色が褪せぬよう
この時を語り継ごう
つま弾く音に色をのせて
唄おう 「愛」を
奏でよう 「クロニクル」を
それが俺の旅芸道

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こんな時間に招かれざる客ですか
いやはや お嬢様は実に敵が多い
いいえ 私だけで結構
武器は……二振り喚(よ)べば十分かと
ディナータイムも知らぬ無粋な魔物共に
礼節の大切さを刻みつけてさしあげましょう
そうそう
本日良い茶葉が手に入りましてね
食後のティータイムもどうぞお楽しみに
では

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愛を壊してしまったボクは
気ままな黒猫なんかではなく
愛を求めて彷徨う
孤独を抱えた闇猫なのさ
だから取り戻しに行くんだ
愛の王冠を君に渡すよ

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悪者「へヘヘ大人しくお宝を置いていきな」
少女「キャー!!!誰か助けてー!」
BANG!
悪者「何者だ!」
HAHAHAHA!
ヒーロー「恐い思いをさせたねお嬢さん、でももう大丈夫」
「少しの間だけ目を閉じていてくれるかい?」
S M A S H !

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冬の楽しみは何と言っても
ボードで雪山を豪快に滑る事だぜ!
風に乗るスリルを満喫していこうぜ!