
このページでは、候補者を閲覧できます。素敵なプリンセス候補を、ぜひじっくりとご覧ください。
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シャンシャンシャン
鈴の音が聴こえる。音に惹かれ人気のない階段を降りると途中の踊り場で一人の女性が舞っていた。
この都では見た事がない奇怪な演舞。それを真摯に耽美に、優雅に勇ましく華麗に踊り続ける。見惚れていた私に感づいた彼女は優しく微笑むと宙を跳んだ。月と並んだ彼女の姿は神秘的で綺麗だった。

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「明日はいよいよアストルティアコレクション!
素敵なお洋服がたくさん登場するから、みんな見に来てね!」
さて、告知したのはいいけど、まだ縫えていない箇所もあるし、
仕上げのアイロンもかけなきゃ!今日は徹夜だな…。

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…!!?
え、封印が解けたわ!!
マデサゴーラ様、なんで私を閉じ込めたのかしら??
きっと私を誰にも取られたくなかったのね!
うんうん!そんな所も大好きだわっ!
愛しのマデサゴーラ様、今会いに行くわよ〜っ!

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「おまちしておりました」
マスタードラゴンの目覚めを やわらかい声が迎える。
「私は天空の剣の守護者にして あなたのパートナー
勇者のため ともに歩みましょう」
―――さぁ ときはきたれり!

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人間達が思い思いの仮装でお菓子を持ち寄り賑わう夜
街のはずれ、彼方と此方を繋ぐ門の前で
闇夜に紛れお化けたちの指揮を取る者が一人
ほら、早くしないと夜が明けてしまいます
今宵は年に一度、人間達と楽しめるパーティ
のんびりしてると、置いて行ってしまいますよ

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「…を生涯愛することを誓いますか?」
純白のドレスを着て、綺麗なヴェールをまとい、
大好きな人と誓いの言葉を交わし合う。
まるで映画のワンシーンのようなこの瞬間、私は世界一幸せなプリンセス。

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今日は大魔女さまに頼まれて
隣の町まではじめてのおつかい
オオカミさんも一緒だから安心安心…
うわぁっドラキー!逃げろー!
ガルルルル(そっちは道が違うぞ)
ふぇぇん…ここどこぉ…
涙が出ない魔法をかけたのにおかしいな
帰ったらまた練習しなくっちゃ
いつかかっこいい魔女になるんだもん

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…ねぇ聞いて!今日ね、少し暖かい風が吹いたの♪もうすぐ春だよってみんなに伝えてもいいかなぁ?
妖精さんは嬉しそうに言いました。
彼女は答えます。
「そうだね、みんなに教えてあげて。きっと待ちわびているわ!」
さぁこれからは大忙し!
「さて、起こさなきゃいけない寝坊助さんは誰かな?」

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おえかき おえかき たのしいな♪
きょうはだいすきダストンさん
じょうずにかけたよ うっしっしっ
おえかき おえかき たのしいな♪

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「ママゴン!こんにちはー!
今日も遊びに来たよー!」
「あんまり遠くへいっちゃダメよ?いってらっしゃい」
ママゴンに見送られ、元気にみんなで出発!!
空を飛びたい三兄弟。
小鳥先輩、ご指導よろしくお願いします!
「いつかきっと!アタシも、一緒に空を飛べるかな」

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上品な振る舞いに、凛とした姿勢。
ふんわり柔らかな微笑みに、
思わず一目惚れしちゃうお客様も多いみたい。
…そんな私の夢は、
先祖代々続く、大好きなお店を守ること。
そして、和服の魅力をもっと広めること♪
2つの夢を叶えるためにも
今日もお仕事、頑張ります!

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希望の光を紡いだ使者を
あなたの元へ届けましょう
願わくば
あなたがいる世界が
輝きに満ち溢れますように
そしてこの先もずっと
あなたの光でいられますように

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鬼がいた。常に傘を持つ鬼に尋ねると、「預かり物故、戻りを待っているのです」と答えた。待ち続けるのは辛く無いかと尋ねると、「何の苦がありましょう?待たなくていい事に比べたら、怖くありません。」と答えた。昔々恋人の帰りを待ち続け果てた女性がいた。今も待っているのだろう。自らが鬼に成っていることを知らずに

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街の噂で聞いた話なんだが
ファラザードの裏通りのもっと奥
小さな酒場の隣にはもっと小さな占いの館が
不定期でやっているそうだ
何でもその占いは100発100中!
見つけたら迷わず
入った方が良いらしい
『あら...貴方...私と結婚する運命だわ...』
後々この占いが当たるのを
僕はまだ知らない

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〜喫茶店マスターの日誌〜
「ハ〜イ!お待ちどうさま〜♪」
最近入ったバイトの娘は、とにかく元気一杯だ。
最近では、この娘に会いたくて通う客まで出る始末。
ウチの看板娘に変な虫が付かないよう気を引き締めねば!
…いや、あくまでマスターとしてだが(焦

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あの日あの時あの場所で
待ち合わせたのが1年前
あなたの言ってくれた言葉が
とってもとっても嬉しくて
まるで映画でも観てる気分だったわ
泣きたいときも笑いたいときも
いつだってあなたの隣にいたいから
ありがとう
わたしと出会ってくれて
ここから先は2人だけのラストシーン
一緒に始めようね

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いつも自分の殻に
閉じこもってばかりだった。
だけど、そのままじゃ何も変わらない。
今ならきっと自分の殻を破って
新しい私に生まれ変われる。
そう信じてるの。
少しの勇気で、明日の世界が変わる。
あなたに出会えてそう思えた。
小さな声でも集まれば大きな力になる。
小さな私の始まりの物語。

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「身分違いの娘に恋をした王子は、婚約者の悪役令嬢を断罪し晴れて娘と結ばれました」
…よくある恋愛小説、人の婚約者を奪った女でもプリンセスになれるのよ。ふざけんじゃないわよ!泥棒猫には制裁を!!私何も悪いことはしていないわ!
醜い嫉妬?上等よ!綺麗ごとなんて言わないわ!黙って私に跪きなさい!

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黄金色の雲より現れた女神は
万物創造の力があった
女神は原始の大地と太陽と月を創った
太陽と月は大地に光と闇をもたらした
女神は雲を創った
雲は雨を降らし大地に海をもたらした
海に覆われた大地は
多くの命を育んだ
女神は闇夜に輝く星々を創った
星々は命に希望をもたらした

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何年かに一度、オルフェアの町にも雪が降る。
それは、この町出身の妖精がかける、
一晩きりの魔法のちから。
サーカスが見たい、とねだる
雪だるまの願いを叶えるために
その夜にだけ、雪を降らせているのだそうだ。
花咲き彩る暖かい故郷で、
大事な友達が解けてしまわないように。

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輝く星々は貴方を照らす
それが例え遠く離れた光だとしても
諦めずに夢や希望を追い求めなさい
必ずその先には煌めく星々のような
素敵な結末が待っているのだから
これが貴方の引いた星のカードの意味よ
少しは参考になったかしら?
カードに描かれた少女の微笑みは
私を優しく照らすような眩しさだった

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それぞれの枝にその花が咲いた時
美しき未来も共に芽吹き生まれる
過ぎ去り日の淡い記憶は胸に書き留め
花びらと共に舞い上がれ
その瞳に映る美しい世界を信じて

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雨夜で星が見えずとも
濡れた街ごと瞬くから
上向く元気が足らずとも
そばに在ること 覚えていて

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街角にある小さなケーキ屋さん。
甘い香りの店内には今日もあの子の明るい声が響く。
「いらっしゃいませ!本日のおすすめは苺のミルフィーユです♪」
この心地良い空間に魅了される人が続出しているんだとか。

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雪を掴んだのよと
楽しそうに駆け寄ってきたきみ
そのすべらかな手を開けば
一輪の麗しい白梅だった
瞼を閉じれば
すぐそばできみは笑っているのに
嗚呼
金色の君
こんじきのきみ
白梅の香りがする季節は
胸が苦しいよ

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御簾の奥には贅を尽くした金襴緞子
絢爛豪華な十二単に身を包んだ姫君がいた
美しい黒髪に澄んだ黒い瞳
はにかんだ頬笑みはあどけなく
まだ少女の面影が残る

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君は船に乗り 新しい町へ
笑顔で送り出した私
風が冷たいけど 涙は見せない
きっとまた会えるから
夕日が姿を隠すまでは
もう少し、このままで……

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とある路地裏に集まる不良グループの一人レイナ
クールで近寄りがたい雰囲気の彼女だけど
なぜだか野良猫には好かれるんだ
きっと猫たちは知っているんだね
外見だけではわからない彼女の心の優しさを

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歌でみんなを元気にしたい
歌でみんなを笑顔にしたい
それが
私の歌う理由
No.1になれなくても
私は歌い続ける!!
届け!!この想い!!!

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迷い込んだバザールの奥にあったのは
不揃いに灯るランプと小さなBAR。
「あら...?どちら様?」
小紫色の髪と群青色の深い瞳。
水煙草の煙を纏った君と、
交わした視線を逸らせずに。
呼吸をする度、ボクは溺れていった。

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『ボクはバグから生まれたモンスター』
『君は一緒に遊んでくれる?』
…
『この世界に居てはいけない存在みたいなんだ…』
『デバックが始まった。』
『カナシマナイデ、タノシカッタ…』
『アソンデクレテアリガトウ』

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仮面をつけたプクリポの貴婦人が、華麗な剣技で戦っている写真を撮ってみました。
無心こうげきで会心の一撃が出るまで何度も戦ったり、
さらに天候やカメラアングルなどにもこだわりを入れて、ようやくこの一枚ができました。
よろしくお願いします。

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お昼寝にはもってこいだねぇ (ポカポカダニャ~)
おやつは焼き芋にいたしましょ~ (ホカホカオイモ フーフーダニャ~)
もう歳だから (ソウイウトコロモ スキスキニャ~
忘れたらごめんなさいねぇ ボクノ オヒメサマ~~)

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きらめく金色 光の林檎
光の森で見つけたら
妖精王に届けよう
妖精王のお気にいり
でもね
途中で忘れるの
気になるものを 見つけたら
でもね
途中で忘れるの
お花の上で 休んだら
その実を食べると命がのびる
その種食べると力があがる
妖精たちの忘れもの
世界のどこかに落ちている

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氷の呪いをかけられてどれだけの時が過ぎただろうか。
彼女が再び姿を現した。
「もう許します 」と小さい声で呪いを解く彼女。
去り際の微笑を今も鮮明に覚えている。

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HOLA〜!!
自慢の声を響かせてムーチョ
マラカスふりふり おしりもフリフリ
毎日、誰かとカーニバル!!!
太陽がサンサンサンバ
アミーゴたちが歌い出す
サボテンサンサンサンバ
セニョールたちも踊り出す

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星を紡いで星座をつくる
それが彼女の仕事。
金平糖のように夜空に転がる星々を、
今日も1つ、また1つ。
かき集めては連ねていく。
「さぁ、お行きなさい。」
そう言うと、
新しい星座は宙(そら)へと浮かんでいった。

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「お礼がしたかったのです」
こんなことが有り得るのか。
私の愛する妻は、一角獣だったらしい。
正体がばれてはここにはいられない。
自分の角は高値で取引されるから、最後に貰って欲しいと言う。
「この身がどうなろうと構いません」
角を切れば命に関わることを、知っているのに。
微笑んだ彼女は光に包まれ…

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『束縛を嫌い 歌と恋を大切にする彼らは
速さと 強さという特性を生かして
愛する者を守る時にだけ 本気で戦った。』
私はこの種族選択のときの文が好きでウェディを選びました。
戦火に包まれながらも彼方の敵を見据える表情から
「本気」のウェディを感じてもらえれば嬉しいです。

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心と体が一致しないって
おかしいこと?
いけないこと?
十人十色って言葉あるじゃない?
十人いたらさ十通りの色が描けるんだ。
だから、わたしは好きなものを着て
自分色を描いていくよ?
人と人、心と心、体と体。
境界線はいらない。
自分にしか描けない色見つけていこう。

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春の訪れを感じるうふ
また次の冬に会おううふ
おいしいもの一杯用意しておいて欲しいうふ

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巡る始まりを 喜び
巡る終わりを 見届け
重ね 重ねた想いは
永遠という時を刻む
幾千万年 経とうとも
褪せる事なく 散る事なく
蒼く 蒼く 咲き続けよう
いつか再び 貴方と逢える
その、刹那の為に

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あいねず
うすはないろ
しらあい
せいはくじ
春の日に 纏うは カラーレスな蒼

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今日はガタラの春祭り
種族もモンスターも関係なく
みんなで春をお祝いするの
「さぁ パレードがはじまるよ!」
うちの家系は
ウル…なんとかっていう国の頃から
お祭りで太鼓を叩いているの
なんだかよくわからないけど
楽しければいいじゃない
おじいちゃんが言ってたわ
ガタラの太鼓は春を告げる

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おや
またひとり見慣れない子が迷いこんだね
ここは夢見の園
キミたちの世界の舞台裏へと続く場所さ
ボクは今ツキを運んでいるんだ
新しい風を迎え入れるためにね
さあ
キミはもう元の場所へお帰り
そろそろ目覚める時間だよ
大丈夫
たとえ思い出せなくてもね
ボクはいつでもキミの味方さ

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いつもの時間、いつもの場所
行われるのは優雅なティータイム
静寂に包まれた一室で、美味しい紅茶をいただくの
だけど今日は窓辺にやってきた小さなお客さんをご招待
「あなたも一緒にいかが?」
いつもの時間、いつもの場所
行われたのは賑やかなお茶会
小鳥の歌を聴きながら、美味しい紅茶をいただいたの

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絵画「花羽の祈り姫(かのはのいのりひめ)」
作者不明
森の民に伝わる伝承を描かれたとされる作品
見る人によっては、見えないはずの精霊が見えるとか…
森に愛された姫は花羽(かのは)をまとい
目に見えぬ精霊に祈りを捧げる。
世界から争いが無くなりますように…
世界から災厄が無くなりますように…

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海を照らすブラッドムーン。
聳え立つ古城に潜むは
独りの女吸血鬼…
紅く揺れる瞳に魅せられ
今日も誰かが血を捧ぐ…
「伯爵様…!私の血で良ければいくらでも…!」
『人も薔薇も…散り様こそ美しい…さぁ我が腕の中で…。』

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想い出を糧として咲く夢幻の花
その花が魅せるのは いとおしい日々の記憶
この眩い光景を ぼくは心に刻み込む
夢から覚めた時 きみを忘れていないように

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同じ時間の中でキラキラと
幸せを彩る恋人たち
私も!って
笑顔の練習をするけれど
なんだろ、ちょっと違う?
隣でぼんやりするキミ
少しイタズラしよう
「ね。て…つなご?」
驚いてるその顔が
おかしくて笑っちゃう
そっか、これなんだ!
ちゃんと見ててね
世界でキミだけへの笑顔だよ♪

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涼やかな風鈴の音
柔らかな声とまなざし
部屋に午前の光が満ちる
君と過ごす今日は まだ始まったばかり

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「姫様!どちらにおられますか!?姫様!」
護衛達の声が場内に響く
今までずっと守られてきた…
でも!もう守られるばかりは嫌!!
私だって大切な人達を護りたい!!
守られる側から護る側へ
小さな守護者の未来は輝きの向こうに……

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最近 世の中は バタバタとしていて
なかなか集まってご飯を食べることができない。
もうすぐ みんなに会えるかな。
もうすぐ あの女将の笑顔にも会えるかな。
会える日が待ち遠しい…!
「はい おまちどおさま!」

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ある時お姫様は森に棲む赤竜に攫われてしまいました。
怯える姫に竜は言います。
この子達の母親になってほしいと。
姫は竜の必死な様子に心打たれその頼みを快諾しました。
こうしてお姫様と子竜達は仲良く暮らす事になったのです。
「さぁみんな、ご飯ですよ!いっぱい食べて元気に育ってね」

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---ヴァレリア様に会わせろ?
貴方のような魔界の隅に居るような虫にすら、我がヴァレリア様の名が轟くとは。
まことに万感の想い。
今貴方を覆う薔薇は
我らが慈悲深き氷の女王様からの最期の手向けの花。
最期くらいは・・
この薔薇のように
儚く、美しく・・舞い散るがいい・・・

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大きな満月が輝く夜は
おばけの姫が目を覚ます
月明かりに照らされながら
夜空をふわりと飛び回るんだ
大丈夫 怖くないよ
眠れない子は一緒に遊んじゃお!

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小さい頃、絵本でみたおとぎの国
目が覚めると耳と羽根がはえてた!
ここが何処かよりも
ワクワク心がはずみます♪

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この身が
泡になって消えても
貴方に出逢えた事
貴方を愛した事に後悔はないの
どうかしあわせになって
貴方の幸せが
私の願い…
—人間の王子に恋をした人魚の物語

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パシャーン
大きな波しぶきと共に
突如目の前に現れた乙女に
私の目はくぎづけとなった
腰まである豊かな髪
どこまでも続く青い水平線に
燃ゆる炎をゆらめかせ
やがて海中へと消えていった
アストルティアの遥か北
人魚が棲むと人の云う

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お久しぶりです
私はあれから少しだけ強くなりました
支えてくれる仲間達がいる
一緒に笑いあえる友も
どうしようもなく哀しい事に胸を痛めた時は
キュルルがソッと光を照らしてくれる
そして大きく手を振って再び歩みだす
これからも勇敢に戦う事を諦めません
いつまでも私の1番の味方でいてね

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水はキラキラと輝き、花が優雅に咲き誇る、
それはそれは美しい泉がありました。
数百年の流れる時のなかで
泉は化身となり、人前に現れるように。
出逢った冒険者の身体の傷を癒し、
心を潤してくれたと云われています。
今もなお、どこかで生き物たちに、
恵みをもたらしているでしょう。

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いにしえの地から歴史的価値あるお宝を見つけた。
ついついリュックにたくさん詰め込みすぎちゃった。
脱出の時にいくつかこぼれ落ちたかな?
わたしの冒険は危険がいっぱい。
それでもスリルとロマンが心を離さない。
この人生がふたつとない一番のお宝なんだ!

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私はネコカフェで働くメイドさん。
最近、ネコが仕事中に
ちょっかいを出してきて困っちゃう!
って、噂をすれば
アイツはイタズラNo.1!
ちょっと!
それ、アンタのホットケーキじゃ……
ぅにゃああーー!!(ドンガラガッシャーン
もぉー!
キラパン店長にまた
ネコパンチされちゃうよ〜(泣

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「お姫さまになりたくない?」
いつものようにゴミ漁りをしていたあたしの前に、彼女は突然現れた
キレイなお姫さまはあたしの憧れ
でも無理だ
すすだらけの顔、ごわごわの髪
こんな汚いあたしには到底_
「無理じゃないわ」
彼女は微笑んだ
「女の子は誰だってプリンセスになれるんだから」

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あなたと過ごした夏の想い出
失くしたくないから
光の中に閉じ込めよう
夏祭り 提灯が照らす 見慣れた横顔
浴衣 可愛いと照れ臭そうに 染める頬
簪 覚束ぬまま着けてくれた 優しい指先
この光を解く未来の夏
夜空に咲く二輪の花のように
側に寄り添えたらと呟いた
「どうかこのまま 消えないで」

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ここでもうすぐ役目を終えようとも今は全てが愛おしくて
どうか私のレンズが壊れていることに気がつかないで
変わらずにその時まで笑顔を映させて

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月の光に彩られ
たなびく雲は 吉兆のしるしと云う
シャラン
舞うごとに 光が色となり現われる
シャララン
深い祈りと感謝を込めて
巫女はただひたすらに舞い踊る

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ここは自然を愛する水の精霊が住む世界。
彼女は水の水晶玉を作り出し、
水を必要としている大地に恵みの雨を届けます。
「水晶さん、今日はどんな感じかな?」
雨が降ったら近くに水の精霊がいるのかもしれませんね。

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大切に大切にされていたお人形さん
ある時
お人形さんの顔に
大粒の涙が落ちてきました
いつまでもいつまでも落ちてきました
お人形さんは願います
命が欲しいと
伝えたいことがあるんだと
これは
命を灯したお人形さんが
大切なあの人に逢いに行く物語

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「いってらっしゃい」
そう言って
寂しそうに 少し不安そうに
潤んだ瞳で僕をみつめている
その姿にいつも心が揺らいでしまう
早く帰ってくるよ
君が笑顔になるために
僕の可愛い 愛娘(プリンセス)のもとへ

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誘って
惑わせて
あなたは欲しがる
でも私の唇には気を付けて
奪おうとしたら火傷するわ
その身を焦がす覚悟があれば
炎の吐息で包んであげる

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◆エリーゼ…1匹
◆ドレス…(今はまだ)1着
◆ドラゴンの所で読むひまつぶしの本…4冊
◆おこづかい…4280ゴールド
◆かぎ付き旅行かばん…1こ
◆お城に行く前のおやつ…少々
◆愛のしるし…1こ
◆まくら…1こ
◆すてきな笑顔☆…∞
準備はバッチリ!
みなさん おうえん、よろしくおねがいします!

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虹のしずくとは
古の勇者が魔王討伐に赴く際、使用されたと言われる伝説の宝珠
美しき妖精が奏でる音色に太陽と雨の妖精が舞踊り虹の架け橋となる
そんな情景を描いた作品である

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おまたせしましたー
当店自慢の超すぺしゃるゴージャスケーキです
今はパティシエ見習い中のウエイトレスだけど
夢は大きく持たなきゃね
お客さまのたくさんの笑顔のために
毎日がんばるんだから!

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燃え散る火の華を纏う不死の鳥は
自らの炎に焼かれ生と死を繰り返す
永遠なる命その灯火が尽きた時
滅びゆく世界は再生へと導かれる
人の子よ 涙を拭え
我が終焉は絶望さえ焼き尽くす
奇跡は 既に始まっているのだ

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本日は、とある冒険物語シリーズ35周年記念式典会場の壁面に
第1作目のパッケージをライブペイントするという
非常に誉れある依頼!
長い歴史に思いを馳せながら
踊るように刷毛やスプレーを走らせる
そしてあの頃の記憶のままの竜王が観衆の前にあらわれると
会場は歓喜の渦に包まれた!!

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とある日のガートラント
黄金のパラディンに憧れて
聖騎士団の扉を叩いた1人のオーガ。
厳しい鍛錬を耐え抜いた彼女の瞳には
必ずあなたを守ってみせるという
はくあいの精神で満ちていた
見ててね…黄金のパラディン!
我は金剛のパラディン!
ダイヤのような砕けぬ守りで
何人たりとも、ここは通さぬ!

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シュワっと爽やか!ドワーフ色の
甘酸っぱ〜い、ソーダはいかが?
口に広がるライデイン☆
クリームを溶かして召し上がれ♪
...え、私?
残念!私は甘くないの♡

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おどけた歌と軽妙な舞で老いも若きも魅了する女道化師
喝采と称賛を一身に浴びてスポットライトは彼女のもの
その舞台裏の一人稽古は表とはうってかわって静謐で
張り詰めた空気にトトン トトン とステップの音だけが響く
仮面に隠された表情は凛として妖艶
侵しがたい聖域に僕は今日も特等席から浸るのだ

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この子たちは私のお友達なの。
ぱぱやままに会えなくても抱いてると寂しくないよ?
ほんとだよ?
こうしてぎゅっとしてると平気だもん!

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進め 進め 進め
篠突く雨を 薙ぎて 裂く
続け 続け 続け
戦乙女が 拓き 導く
天の白刃 赫く濡れても
魂の羽衣 闇に穢れず
共に逝かん 世の果ても超えて
いつか地上に安らぎの花咲くまで

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ねえねえばあや あの絵の女の子私にそっくりなんだけどだぁれ?
王妃様でございますよ
わぁ!私も大きくなったらお母様みたいに綺麗になれるかな?
もちろんですとも!でも姫様、綺麗なだけでは王妃はなれませんよ
さっ午後のお勉強始めましょうか
やだぁお勉強嫌い…でもお母様みたいになりたいから頑張る!

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空が君のお気に入りの服と同じ色に染まったら
楽しい一日の終わりの合図。
「また明日」って手を振る君に
「おう、またな」って目を逸らし答える。
瞼に焼き付く鮮烈なオレンジは
幼い僕の初めての恋。

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レッド・ブルー・イエロー
みんな揃えば 強くなれるさ
泣いて 笑って 怒って 落ち込んで
悩んで 迷って 自分で決めて
君は君らしいカラーで チャレンジすればいーじゃん!
十人十色 私何色?
君がいるから 見つけられた色

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ご機嫌よう 名も知らぬ人
私は デスマスター
彷徨う魂を 在るべき場所へ 導く者
さあ あなたの未練を 私に聞かせてご覧

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「いいな…みんな綺麗…」
女神の祝福を受け一人前の天使としての巣立ちの儀。
でも、今はまだ遠くから見守る事しか出来ない。
「私も早くこの翼で翔び立てますように…」
まだ小さな体と翼を震わせ、思わずつぶやく声に柔らかな光が差す。
辺りを見ると静かに、そして優しく祝福の羽根が舞い降りる。

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黒猫のロビンは魔法の力を持ってるの
ニャーンと鳴いたらたちまちみんなニコニコ笑顔に
ピョーンと跳ねたらたちまちみんなもジャンプする
周りをちょっぴり幸せにする
これがロビンの不思議な魔法☆

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ー赤いヒールはスターの証
ーーそれは彼女だけに許された王冠
ーーーだから彼女は今日も舞台に上がる
ラッカランの巨匠とオーグリード演技派女優の最強コンビが贈る最新作!圧倒的な映像美と珠玉の音楽で魅せるショーガールの苦難と愛と栄光の物語!
近日公開!

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ルネデリコ初期の作、オーグリードで行われた舞台「薔薇と少女」の上演告知ポスターである。画家ルネデリコがデザイナーとしてあえてオーガ女性をモデルとしたこのポスタービジュアルの強さと優美さは、瞬く間にレンダーシア中で話題となった。

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はいっ★
あなたのハートにピンクタイフーン!
好きなスポットはガタラ展望台!
どわどわ★アイドル
ミサキです♪
よろしくお願いします!

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「冬の雪、秋の月、春の桜。この景色の中だと私も美しく見えるかな?なんてね。」
彼女は微笑みながらそう呟き、雪の上を舞うように進んだ。
月の光は彼女を優しく包み込んでいた。

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広い海のどこか
人魚が水泡とともに泳ぐとき
海は大きく深呼吸をする
色鮮やかなサンゴ礁に
やわらかい日差しが差し込む
「ここにもそろそろ春がやってくるわ」

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騎士は言った
「私は生き延びたが戦いには敗れ、祖国は失われた」
深い悔恨、しかし
「それでも私は廃墟となった祖国を守り忠義を尽くす」
その声は力強い
「たとえこの身が滅びようと、私の忠義は死ぬことはない」
不意に騎士の姿が消えた
幻でも見ていたのだろうか?
この国が滅んだのは、もう数百年も前の話だ

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水よ巡れ…泡(あぶく)となって…
草木よ茂れ…どこまでも…
さぁ、あなたも一緒に…遊びましょ?

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ツスクル干上がり
スイの龍神ハラペコだ
雪がコンコン降ってきた
今日は狐の嫁入りだ
こんなに綺麗にしていただけて
私は幸せものでございます
巫女は愛する人たちの幸せを願い
スイのやしろに消えていった
いつしか雪は雨に変わり
ツスクルは潤いを取り戻した
エルトナ稲荷の狐巫女伝承