The History of Verion 5 Version5.0 いばらの巫女と滅びの神
魔界の大国・バルディスタによるアストルティア侵攻をきっかけに、魔族の旅人・ユシュカと出会い、魔界での冒険が始まる。
魔界は今、滅びをもたらす災禍「大魔瘴期」の到来の危機に瀕していること、その災禍はアストルティアにも及ぶことを知る。
そして、魔瘴を浄化する力を秘めた記憶喪失の少女・イルーシャと出会う……
Version5.1 魔界大戦
「大魔瘴期」を乗り越えるための方針の違いから、魔界の三国の関係はより溝が深まり、ついに魔界大戦が勃発してしまう……
バルディスタでは魔王ヴァレリアが消息不明に、ゼクレスでは王太后エルガドーラが落命し、そしてファラザードでは……
各国は大きな痛手を被り、勝者無きまま大戦は終結した。
Version5.2 王の戴冠
魔界大戦により疲弊した魔界を復興させるため、各地を奔走する。
行方不明のヴァレリアを見つけ出し、バルディスタの内乱を終結させることはできるのか。
魔王アスバルを取り巻く一連の陰謀の真相は……?
そして、ついに魔界を統べる者「大魔王」が選定される!
Version5.3 勇者復活
「大魔瘴期」の到来は「大いなる闇の根源」の目覚めが近づいていることによるものだった。
魔界征伐のために進軍してきた勇者姫アンルシアを説得し、共に「大いなる闇の根源」へと立ち向かう。
しかし、大いなる闇の根源「異界滅神ジャゴヌバ」のチカラの前に、撤退を余儀なくされてしまう。
Version5.4 神の覚醒
「異界滅神ジャゴヌバ」に対抗するため、アストルティアの創造神「女神ルティアナ」を復活させるべく、
女神の使徒たちが住む光の郷フィネトカへ向かう。
フィネトカを導く六聖陣のチカラを借り、ついに「女神ルティアナ」の復活に成功するが、
「異界滅神ジャゴヌバ」を止めることはできなかった……
Version5.5[前期] 闇の根源 - 前編 -
大魔瘴期が目前に迫り、世界は重大な危機に瀕している……
しかし、ユシュカは魔界とアストルティアを救う道があるはずだと提言する。
その最中、「女神ルティアナ」が産んだ種族神の一柱「エルドナ神」の神託が下る。
世界にはまだ希望は残されている……?
2021年7月8日(木)ドラゴンクエストⅩ いばらの巫女と滅びの神最終ストーリー公開! ここまで来い……異界滅神ジャゴヌバを倒すために