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小さなお調子者

ナオ

[ナオ]

キャラID
: WZ105-369
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 賢者
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ナオの冒険日誌

2020-11-30 14:06:42.0 テーマ:その他

【引越】ある日のできごと その12

「家電どうすっかな..タダでリサイクル屋さん引き取ってくれないかな..」

私は年末の引越に向けて重い腰を上げようとしていた。

先日、ギルドから私に転勤の辞令が下り、家電の周波数が異なる地域に飛ばされることになったのだ。

「(時期的に引越難民にはならんと思うけど、いい加減次住むとこ探さんと..ああけど前より利便性いいとこにしないと..)」

年明けからの転勤先、かつて新卒の頃に住んでいた町にまた戻ることになる。
そして、住居を候補から選ばず1から探すのもあの時以来だった。


あの時選んだアパートは、はっきり言って不便極まりなかった。

駅から歩いて15分かかるのは我慢できたが、家から駅の間に何もないのだ。(駅は高速道路と大型施設に挟まれていた)
当時も今みたいに終電に飛び乗って帰宅することが多く、そうなるとどこにも立ち寄ることができなかった。駅中の店などとっくに閉店していた。

「(あそこは近所に住宅以外なんもなかったな..コンビニも今と比べて倍の距離あったし..家にホ○イの焼鳥しか備蓄がなかったときはほんとひもじかったな..)」 妙な懐かしさを覚えた私は、当時の不便さを再認識するためにG○○GLE MAPで当時住んでいたアパートを見てみることにした。

「えーっとたしかこのへんだったかな~~...ん?あ、あれ?ち、駐車場の一角(徒歩1分)にコンビニ出来とるやんけ!?∑(゚Д゚)」
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