ユウダイ「ラグアス王子。お久しゅう御座います。」
ラグアス王子 (。。また来た。。。)
ユウダイ「ラグアス王子親衛隊(ファンクラブ) 隊員番号373番
ユウダイに御座います。」
ラグアス王子(僕のファンクラブは女子限定だったはずだけど。。。)
ユウダイ「実は先日、次女が生まれました。
また暫くお休みを頂きたいと思い、ご報告に上がりました。」
ラグアス王子 (なんで国家元首に報告に来るの?)
ユウダイ「思い起こせば、、!
ラグアス王子 「今回は手短にお願いします。」
ユウダイ「あ、はい。。」
ユウダイ「色々と至らない上に寝落ちばかりの僕に
いつも優しくして下さった
チムメンやフレの方々に感謝しています。
皆さんが居るから、帰りたいと思えるアストルティアがある。
また季節イベントの時なんかには
お邪魔させて頂くと思いますので
その時はまた仲良くして下されば幸。。。
あの、ラグアス王子聞いて下さってますか?」
ラグアス王子(。。何度も不審者が浸入できる警備態勢に問題が。。
まず警備責任者の解任を。。。あと不法浸入罪の厳罰化と。。。
もう城内への侵入者駆除用トラップ設置まで視野に入れ。。。)
ユウダイ(ラグアス王子、何て真剣な表情なんだ。
一体何を考えていらっしゃるのだろう。)
ユウダイ「あぁラグアス王子、名残惜しゅう御座います。
またiPhone画面の解像度が低
ラグアス王子「機種変して下さい。」