ワカの冒険日誌

前回記事よりの続きです。
お目汚し必至ですので、読みたくない方は回れ右お願いいたします。m(__)m



以前にもお話しましたが、DK実装からしばらくは個人的に多忙で。
最近になってやっと時間が取れるようになったのと、がっつりDKに挑めるのがごく深夜帯なので固定で誘えるフレさんがいない、という状況で。

そんな折、広場のフレ募集で深夜帯、相方さんと一緒にⅣ討伐を目指したい!という募集を見つけまして、向こうが戦士・どうぐ、コチラが僧と某フレを巻き込んでバトをやってもらうことにして、と時間帯その他諸々条件が合致したので応募。

その後、伝言板に書き込みがあってフレ申請してもらえることになったのですが、サブからの募集なのでわからなかったものの、どんな人なのかなーとメインの日誌を覗いてみたところ、この方「深夜帯・エンドコンテンツ寄りルーム」の主宰をしている。Σ(´ロ｀；)

「?ルムメンと行かんの?(・ё・) 」と少し疑問を抱くものの、「相方さんとのことをルームに持ち込みづらいんじゃないの?」と某フレに言われ、無理矢理自分を納得させる。
(その後ルーム募集のコメ欄より、Ⅳに行きたいようなメンツが居ないらしい、またはお眼鏡に適うようなプレイヤーがいなかったらしいということが判明。)

その後、ちょうどⅠの日から一緒に練習しましょう、ということになったのですが、今から思うとこの男、初めからなかなかに香ばしかった。(´Д｀；)

まず初日、初顔合わせの練習というか周回が終わった後フレチャを入れてきて「うちの相方どうですか?」と。

そりゃ正直すごい上手いとは思わなかったですが、そんな上から言えるほどこっちも上手くないし。ｗ
どうしようもない程ではなかったのでその旨を伝えると安心した様子ながらも
「いや、実はⅣは一人で行こうかとも思っていて…」
とすごい発言。(；´∀｀)

そ…それでも相方さんと行く道を選んだんだよね?!(；・∀・)とここでも自分を無理矢理納得させることに。
しかしその後がまたすごかった。
「実は相方ガジェ宝珠なくて…。(>_<)ワカさん持ってます?」
…実はあるんですよ。
という旨を伝えると、今もそのせいか全然必殺が来なかった、と。
なので相方さんには内緒で僧とどうぐ代わってくれないか、と。

実はワタシここ最近で究明者揃えてますし。
実は葉っぱ舞い散るステージではありましたが、Ⅲどうぐで参加してクリアもしてますし。(・ё・) 

一時魔戦をやってた時期もありますので、練習すれば何とかなるかな?やってみてもいいですよ?ということで話がついたのですが、この日のその後、彼女がどうぐで楽園に籠もって自主トレしてるし!
二日目、Ⅱの日の練習もどうぐ使いで現れたのでコチラも交代するとは言えずそのままで居たのですが。

思えば三日目、Ⅲの日あたりからちょっとおかしかった。

そもそも野良が苦手であまりⅢⅣの練習ができていない、という二人がワタシがログインした頃には別PTで楽園に籠もっている。
別段他と組んじゃダメ、とかって取り決めをした訳でもないし、と気にも留めずにいたところ、このPTが終わってから声がかかりこの日もⅢ練習。

1戦目時間ギリギリで勝ち、2戦目は全滅。
ここで食事1が終わり、まだ続行するものと思っていたら、「今日はここまでにしましょう」とすげなく打ち切り。

何かきなくさい物を感じつつも、四日目Ⅳの日。
たまたまワタシと某フレが日中揃ったので、練習にでも行こうか、と緑玉でメンバーを検索したところ、フレリストではログアウト表示の我等が戦士さんがなんとリストのトップに現れる。(；´∀｀)

…ま、見なかったことにしよう、とそのままそいつはそっとしておくことにして。
この日の夜、何件かフレさん方に声を掛けてもらったので楽園に籠もりつつ、メンバーが揃ったらこの「固定」の方で行こう、と思ってちょいちょいフレリストを見ておりましたが、この戦士は結局ついぞ姿を現さず。

そして1周しての五日目、六日目はアプデ前日・当日に当たっていましたので、それぞれDKどころじゃないかなぁ、と何となく特に声を掛け合わず。
続く七日目になって彼女の方から「リアル事情が変わって、深夜帯にログインできなくなりまして…」とフレチャがあり。

うん…まあ。
6割ぐらいは信じてる。(´ε｀;)

しかしこの彼女がログアウトした途端に男の方がログインしてきて青ピン立ててたり、と限りなくうさんくさい状況。
…彼女の方は2アカらしいし。

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