はい。幸福です。私は親愛なるコンピューター様のお陰で完璧で幸福な市民です。コンピューター様万歳!
――ってディストピアじゃないですか!噂に聞くパラノイアってゲームですか(TRPG未経験者)。さっきの返答でセーフでしょうか。殺されはしないでしょうか。コンピューター様万歳!
とりあえず、レベル上限を開放したのでストーリー攻略。新情報も冒頭からぶっこんできましたね。
どうやらファラスはマローネ様の息子であるザウラク(仮)を追って時渡りしてきたとか。
ところで早速脱線ですが、大体タイムスリップもので知り合いを追って移動すると、知り合いのいる時間よりズレた時間に移動することが多いですよね。そして、大抵知り合いが子供だと成長した姿で現れたりして…。
ファラスが現れたのは現代。赤子の名前は推定ザウラク(仮)。主人公はエテーネ王族並みの時渡りの力、しかも現代でも珍しい。お約束的には赤子の跳んだ時間はファラスよりもズレる。
つまり、黒衣の剣士は私のパパ上かもしれないのですか…!つまりパドレさまはぬわーっと叫んでくれる心強いパパ上なのですね!己ゲマめ許さん!ラスボス
はキュルなんちゃらではなくミルドラースなのですね!パパ上、私はビアンカもフローラも好きだから、悩みに悩みますが、幸せな家庭を築きますね!
まぁ、与太話は置いておいて、いざエスピテーサへ
プクランドの障気…。ファンシーな大陸の癖に相変わらずヘビーな気配が…。王様は死ぬは、王妃は干からびた変死体になるは、障気はたっぷりあるは、ヤベー蛇がいるは…。まるでプクリポとクズリポの光と闇の対立を示しているかのようだ…。
そしてなんやかんやでアルウェーンの町に到着。冒頭に戻ります。
ディストピアじゃないですか!
これだからプクランドは…いいぞもっとやれ。
とりあえずアルウェーン観光は次回に回して今日はおしまいに。