遠くに見える猫の一団にゃてもあそこにいるはずだったにゃ
みなさん、こばんですにゃ
今回主のフレの一人が、猫祭するそうにゃで、主に連れられ取材する………
はずだったにゃ。
今回主は、この日の猫祭り主なりのドッキリというか、演出を計画していたらしいにゃ
そもそも、このイベントの企画したフレさんは、猫をモチーフにした、イベント企画が多いそうでにゃ、今回この日のイベントも猫にちなんだ、
場所と時間にゃんだそうにゃ
にゃので
主と共に遠くからパチリ
そして、ここから主の計画スタートにゃ
主 <こばん、持てるだけこれもって
こばん<一体にゃんなのにゃ、今日は主のフレさんのイベ取材って話しじゃ にゃかったのにゃ
主 <どうせならドッキリもしたら面白いでしょ、このフレさんのイベントこういう祝福もあってもいいかなぁって思っていたし
こばん<けど主、この行為は、主がおおう゛ぁかって証明している証拠にゃよ
主 <どういうことよ(-_-#)
こばん<こういうのは、素直に祝福するのが良いことじゃにゃいのかにゃ?
主 <まともな事言わない!、さ、さっさとする!じゃないと、給料の
マタタビ1ヶ月分を2日分にするわよ!
うーんなんだかズレすきているきがするにゃ……
主と共に花火開始
そのフレさん見ているといいにゃね…
心なしか、主が微笑んでいるように見えるにゃが……
主………
大事なことにゃのでもう一回心の中で叫ばしてもらうにゃ……
主は本当にオオヴァカにゃ……
前々からわかってにゃが…どこかずれてるにゃ
何か勝手に勘違いしているバカにゃ…
最後にフレさんに合流してパチリ
…………主
やっぱり主はズレているオオヴァカにゃ