アシランの冒険日誌

港町の歓楽街で日銭を稼ぐ踊り子それをお忍び姿で観覧するＪ氏 椅子から立ち上がって踊り子に接近するＪ氏 なんとも怪しい視線を踊り子の臀部へと向けるＪ氏
そしてついに手が出てしまうＪ氏

その瞬間を本誌記者は激撮！ 本誌記者の突撃取材に対しＪ氏は


「触ってなどいない」と全面否定！



アズラン二丁目街でも頻繁にその姿の目撃談があるＪ氏だが

さて、読者の方はどうお感じになっただっろうか？



文責　アストルディアフライデー編集長アシラン＝ザラ