目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

次世代子分

ウクレ

[ウクレ]

キャラID
: AY181-108
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: スーパースター
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ウクレの冒険日誌

2023-12-09 18:26:37.0 2023-12-09 18:29:27.0テーマ:イベント

4: DQXTV冬物語情報(2023.12.9)ネタバレイトショー1

こんにちは!
この日誌は、現在東京にて開催中の、
「ドラゴンクエストX 冬物語」のレポート日誌になります。

14時から19時までの長丁場!
アップできるときに、分けてアップしていきます。
ちなみに僕はオンライン観覧で、PC前で楽しんでいます。


これは、その4回目。
声優さん、シナリオの成田さんも参加してのネタバレトーク!
1時間半近くも語られました。

では行きましょう、スタート!!


ですが、ネタバレあるので閲覧注意!
特に、クリア後の話もあるので気をつけてください。

そして、僕を介しての要約なので、受け取り方も違うはず。
気になる方は、ぜひアーカイブで直接視聴してくださいね。





●○● ver6 ネタバレイトショー(敬称略の場所もあり)

ネタバレの制限なく、開発者・出演者の皆さんと語るコーナーです。
改めて、ネタバレ注意です!

まずは、開発者からのコメント。

 安西さん:
  別れが唐突で、いろんなコメントいただいている。
  それも正直な意見として、ありがたく受け取っている。
  弁明ではないが、Xは続いていく。再びどこかで会えるかもしれない。

 成田さん:
  6は英雄の生き様を描くことに注力。激動の人生、悩み、苦しみを描くことが目的。
  英雄ってのは、散りざまも含めて英雄だと思うので、どうしても散りざまを描きたかった。
  ただ英雄を多くしてしまい、描ききれなかったと思う。

 成田さん:
  5がきれいに終わったので、6をどうしようか悩んだ。
  ルティアナの代わりの神を育てる話にするとは思ったが、しっくりこない。
  11年の重みから、英雄を選び出し、彼らを軸にして物語を作った。



声優さんもここから、話に加わります。


三闘士について:
 カブは、担当が岩田さんありきだった。(オーディションもなし)
 ドルタムは、市川さんの声を聞いてすぐ決定。

 もっとかわいく、と最初は毎回言われた(市川)
 でもだんだん徐々に成長、変わっていった。他の英雄とは違う点。

 印象に残ってるシーンは死ぬところ。久々にキャラの死ぬシーンを演じた。(岩田)
 4闘士になるところがよかった(市川)

 6.5の収録は、最初市川さん、次が岩田さん、最後がファイルーズさん。
 本当は三人一緒に死にたかった(岩田、市川)




双子勇者について:
 どうして英雄と盟友に分かれてしまったか、それを描きたかった。(成田)
 誰かを裏切り者にしなければならず、迷った結果、闇オチした主人公的位置でレオを選んだ

 6.0最初から、岡本さんがレオってどういう人?って聞いてきてビックリした(安西)

 感情を隠す芝居をした。キャラを知れたので闇オチは嬉しかった(岡本)
 兄に刺された瞬間が嬉しかった。

 兄弟の対比が見ていて楽しいけど、危うさを感じていた(松岡)
 何回ダフィアを○してやりたいって思ったが、アシュレイも真っ直ぐすぎた 
 レオーネほどのカリスマはなかったかもしれないと思う

 レオーネとアシュレイは、魔王を倒してからの話(安西)
 今DQM3やってるが、魔族からみると勇者の怖さを感じる。それを見せてくれた兄弟かも(岡本)
 勇気リンリン(松岡)



若き日の神々:
 ver3のラスボスでもあるナドラガ、これまでと全然違う姿のエルドナ(安西)
 ラスボスのよかった時期を描くのは今までなし。楽しかった(成田)

 母の愛から異常に飢えてる。感情もすごくある。ナドラガは未来が決まってるので、そこで感情を出しつつ演じた(宮下)
 今日は何も指示してなかったのに、血肉をつけてくれた(安西)
 いろいろ考えて、ver3を戦ってほしい(宮下)

 かわいいエルドナを見てびっくりした。台本見たら、なのだわ!?(木下)

 神を演じるのは難しかった。でも神の縮図が人間だから、人間と同じ?と迷いつつ(宮下)
 幼く未熟な神を演じつつも、神の自覚はしっかりあるところを演じた(木下)

 ver1のわかばの精霊からではなく、実は偶然の「なのだわ」。そこから繋げた(成田)




やばい、字数オーバー!
次の日誌へ!!




いいね! 23 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる