アンダーソンの冒険日誌

本日はチームチャット形式でお送りします。











ア「チーム『黄昏の安らぎ亭』リーダー、アンダーソンです」
エ「同じく、エドラッシュっす！」

ア「モフモフのフカフカだな…、これ。まじヤミツキだわ」
エ「リダ、あの、、、」
ア「なんだい、エドちゃん？」
エ「なぜ自分が呼ばれたっすか、、、？」
ア「前回の日誌は見てくれたかい？」
エ「見たっす、、、」
ア「いいね！のところも？」
エ「そこままだ見てないっす」
ア「４名のドワ子さんからいいね！がついているんだよ」
エ「！！」
ア「俺のページに書き込みも１件あった」
エ「おおおおお」
エ「まじっすか！！」
ア「うん、マジだよマジ」
エ「わーい」
ア「つまりこれは、ようやく流れが来たんじゃないか、ってことで」
エ「うむうむ」
ア「たたみかけて募集するなら今しかない！そう思ったんだよね」
エ「ほほぅ」
ア「そこでエドちゃんの出番ってわけさ」
エ「自分っすか、、、」
ア「エドちゃんはウチのチームのマスコットだから、きっとドワ子さんも『キャー！！エドちゃんみたいな可愛いプクリポいるならワタスも入るー！！』ってのが期待出来るんじゃないかな、って思って呼んだのさ」
エ「！！」
ア「最近、プィ君っていうライバルも入団したことだし、ここで活躍してみるのもどうかな、って思ってね」
エ「おおおお、、、」」！！自分、頑張るっす！！プィには負けられねっす！！」
ア「あ、いや…、頑張らなくてもここにいて笑ってくれてればいいからね…。そして勝ち負けでもないからね」
エ「わかったっす、、、」
ア「正直、イケメンで釣るとかいう最悪の作戦がダメで、こうなったら可愛いもので釣ろうっていう同じくらい最悪なこの作戦なんだけど…」
エ「はいっす、、、」
ア「完璧すぎだと思わないかい？」
エ「さすがリダ、、、完璧すぎるやろ、、、」
ア「エドちゃんならそう言ってくれると思ったぜ！！」
エ「おおおお！！なんだか自分、今日は呼ばれてよかったっす！！正直、変な写真撮られて嫌だったっすけど、これはもうしょうがねっす！！」
ア「ふふふ…、さすがエドちゃんやで…」
エ「ドワ子さん！！応募してほしいっす！！お願いっす！！」」」」」」
ア「大丈夫、今晩にはきっとチームメンバー一覧がドワ子で埋め尽くされてるよある意味ツボ錬金パルプンテだよＷｉｉの表示数限界突破だよ」
エ「む。なんだかよくわからんっすけど、どにかくすげぇっす！」
ア「うむ」
エ「うむ」




というわけで、エドちゃんとフカフカモフモフしたドワ子さん。
チーム『黄昏の安らぎ亭』に入ると、もれなくフカフカモフモフ出来ます。
お問い合わせ方法は何でも構いませんので、ご連絡お願い致します。















ちなみに、この右下にいる金髪少年がエドちゃんのライバル、プィ君です。
プクの時だけでなく、人間状態も非常に可愛いですね。えぇ。ドキドキします。
さらにちなみに、私と手を繋いでいるのが最近人間に戻れたシャミちゃんです。
こちらも浴衣姿が可愛いです。髭も愛くるしいです。

共に大切なチームメンバーです。