アンダーソンの冒険日誌

※今回も完全に18禁な内容になりそうな予感がしますので、18歳未満の方とそういった内容が苦手な方は直ちにブラウザの「戻る」ボタンをクリックしたまえよ。













































前回までの裏すじ…、もといあらすじ。
俺「ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉおぉぉぉ…!!!!!!」




































女「おにーさん、意外とかっこいいね～」
俺「え？ｗそう？ｗ言われたことないよｗｗｗ（まんざらでもない）」
女「何やってる人？」
俺「ナニするのが好きかな」
女「いやｗ意味ワカンナイｗ」
俺「てか、黒髪ショートっていいよね」
女「そう？なんか重くない？」
俺「いや、人類の宝だと思う」
女「いいすぎｗｗｗ」
俺「君は自分の価値ってものを再度考える必要があるね」
女「おにーさん面白いねｗ」
俺「いやぁ、ありがとう！」







なにが「いやぁ、ありがとう！」だ。
俺はここに何しに来たと思ってんだ。
ナニにし来たわけで、こんなにまったりトークしてる場合じゃない。
こうやっている間にも無情にも時は過ぎ去っていっているわけで、指定した１２０分（いつもより多く時間取りました）という制限時間は刻一刻と消費されている。
タイムイズマネー。
忘れてはいけないのは、これはたまさかの逢瀬であるということ。
そして、ワールドワイドウェブで繋がったその先で期待してくれている皆さんの為にも、とっとと次に進む必要があるということだ！

よろしい、ならば性戦だ。














































女「じゃあ、そろそろヤろっかぁ～」
俺「うほｗ」
あれ？
薄暗くてよく見えない。
ナニが行われているのかよく判らない。












































寄ってみましょう。








































いや、これでもまだわからない。
なんだ？
一体ナニが行われているんだ？

ただはっきり解るのは、時折聞こえる湿っぽい音とアンダーソンの艶めかし吐息交じりの言葉にならない言葉から、きっとそういうことなんだろう！うん！そうだろう！！と言うことだけである。

女「ろほぉ？ひもひぃい？」
（忠実に再現するのが当ページが掲げるモットーでございます）













































寄りすぎたので、少し引いてみましょう。


































どんっ!!!（byワンピース） はい、アウト。
完全にアウト。

キマっちゃってるもん、これ。
完全にキマってる。
ずっぽしキマってるね。
だって、頭押さえちゃってるもん。
どんだけＳなんだ？って話になっちゃう。


このままでは３カウント（not3minutes)KOになってしまうのは火を見るよりも明らかであり、果たしてアンダーソンに抗う術はあるのかっ！？
頑張れアンダーソン！
負けるなアンダーソン！！

次回、花びら大回転～完全にアウト～第３話！
「チェンジ」
に、こうご期待！！




…え？
これ、つづくの？