シディサリアの冒険日誌

おはようございます！翡翠の弓士サリーです
今日比較的何か一つに没頭するわけではなく転々としていたような？？
そんな日でした！
イン早々やってたのは変わらずおじさん狩りでしたけどね！
ｸﾙｯ　ﾋﾞｼｯ　説明しましょう！
おっさん狩りとはサリアの避けられぬ運命であり
レベル上げ、料理ギルドのレシピ、魔塔でさえも戦わなくてはならない
宿敵と相棒の間ぐらいのおじさんなのである。（主にコサックシープやランプのまじん）

それで今日はﾚｼﾋﾟ狙いで
ようやくまもの使いも【エモノ呼び】を覚え
モンスターを大量生産させ簡単に狩る事ができた・・・
と思うじゃん？ しかし　だれも　あらわれなかった
何故だどうした何故来ない留守なのか声の張り方に問題があるのか？
しばらく頭を悩ませて調べてみると、どうやらレベル差が関係しているようで
エモノ呼び１年生の私には高学年のまじん先輩を呼び出す力が足りないみたいです。
参ったなぁ、これじゃあレアドロップも見込めないぞ
けどレベル差が関係してるならやってくうちに私もレベルがあがり
おじさんに近づく事によって大量生産も可能！
よし、そうときまればこのまま狩りまく
しかし　だれも　あらわれなかった。
めげないめげない、もう５レベルも上げたんだ
そろそろ私の声も届くようになるは
しかし　だれも　あらわれなかった。
場所かな？場所が悪いのかな？ここらへん過疎ってるんだあっちで狩ｒ
しかし　だれも　あらわれなかった。
よし、レシピはバザーで買おう！
昨日の発言はなんだったんだって？明日は明日の風が吹くだろう？
そう、諦め肝心。逃げるが勝ちって言葉もあるし
バザーを活用しないとオンラインじゃないよね！！！
ああ、なんだろう心が痛い。
いいえサリー。あなたはよく頑張りました
たまには自分に嘘ついて楽してもいいのよ。
こうして鏡に励まされた私は、バザーでレシピを買って
何事もなかったかのように依頼をこなしましたとさ。しでぃたししでぃたし


その後はなかまモンスターを求めて旅へ。
お相手は殴りやすそうなハンペンモンスター※勝手なイメージです
ことモーモンさんです！！ スカウトの書も安くレベルも低くて倒しやすいモンスターだった為
楽に仲間にできました。
性格は【おじょうさま】
なるほどたしかに、どこか偉そうな気品を醸し出している。
よく見ると結構かわいかったので
名前はちゃん考えて決めてあげました。
「ミューリア」今日から君の名はミューリアだ、いいね？
＾・ω･^　ｲｪｴｴｴｽ　ｱｲﾊｳﾞｧ　ﾍﾟｪｪﾝ
とりあえず牧場に押し込んでおきました
もしよかったらフレンドの皆さま
ほねつきにくで一度頭こついてあげてください。


次にやったのはバレンタインイベント
これに気づいたのはフレ様の一言から。
手紙はポストに入っていたはずなのに
さんざん宣伝もされていたはずなのに
何故気づかなかった、何故目を通さなかった私！
そうか、日本にはこんな歌がある

黒ヤギさんからお手紙ついた
白ヤギさんたら読まずに食べた
しーかたがないのでおーてがみかーいた
さっきの手紙のご用事なぁに

この場合、私は白ヤギsideである。
だがこの歌では白ヤギは手紙が来たことには気づいている
食べてしまったが、どんな内容だったのか興味を示している
それに比べ　シディヤギは食ってもないのに興味も持たなかったのだ
なるほど、私はヤギ以下の無頓着野郎とゆうことか。。。
とりあえず教えてくれたフレンド様へ感謝を・・・！
今後運営さまからのお便りもちゃんと見よう。せめてﾊﾞﾘﾑｼｬｧ

そうして無事イベントもできたサリーさんは
久しぶりに声をかけてくれたフレンド様と魔塔へ よう！セレドット山道では世話になったな！笛吹き！
こんなカラッカラの土地にきたせいか、色も抜けてきたんじゃないか？？ﾊﾟﾗｯﾎﾟｰ
１人じゃない魔塔は初めてだったので、テンションも上がり
今回の魔塔はかなりハイペースでずいずい進めてすぐクリアすることができました。フレンドさんありがとう！ﾊﾟｰﾎﾟｰ
フエじゃなく今日はホラ吹いてるような気がしますが、大目に見てあげてください。

あとはメギで日替わりクエストやったりレベル上限解放したり採掘についておしえてもらってと
本当に色々な事をやってました！
基本的にインしてからやる事考えるので
こうやって積極的に話しかけてくれるフレンド様は宝ですね。
朝は時間帯が合わないのがつらいけども・・・
休みの日はまたこうして遊んでくれるといいな

以上、
ドロップしたのは涙だけ。
モーモンかわいーモン
魔塔また時間が合えば行きまとう

の３本でした！
来週もまたみてくださいね～





じゃんけん
















ポンッ　✌




ｳﾌﾌﾌﾌﾌﾌ