アンディ「ひまひま?」
ハヤミン「いいけど、なにするの?」
アンディ「ちょとついてきて!」
ついた先は、京都インクライン風な、廃線。
アンディ「ここで幽霊みてて。その間にれべ上げしてくる。来たらいって。行ってきます!」
ハヤミン「・・・・・」
そして、すでにいたドワ子さんの横へ。
ドワ子「一瞬だから、呼んでも間に合わないよ」
ハヤミン「悔しがるのが、一番の宝物です」
~20分経過~
ぞろぞろと人が集まってきた!
赤魔導士「七不思議ですか?」
ハヤミン「星を見る会です」
どわ子「ちがいます。」
ハヤミン「誰かなんか武勇伝話して!」
スライムプク「ネッシーにあった!」
一同「おーーー」
スライムプク「20時間かかったけど」
一同「・・・・・・・・・・」
~さらに20分経過~
さらにぞろぞろと人が集まってきた。
みんなで無駄話しながらも、積もっていく不安とあきらめ。
誰しもがあきらめてたその時、全員が耳をすませた
『ポッポーーーーーーー』
カボチャを被ったアンディが
ポッポーポッポーいいながら、KYな感じで帰ってきた。
エルフ子「もう、この人が七不思議でいいよ・・・」
ハヤミン「幽霊じゃなくて、それ妖怪だよ・・・」
赤魔道師「写真撮ってもだいじなものにならないね・・・」
みんなのテンションがダダ落ち。
テンションダダ落ち状態。そして、夜が明ける。
みんな崩れる。
そして、ハヤミンはアンディに文句をたれた。
七不思議罵倒。