ハヤミンの冒険日誌

「チームはいりませんか？」「チムクエナシです」
「初心者のかたどうですか！」「サブのチームです」

グレンサバ１酒場前。
そこでは連日チーム勧誘が行われているのだけど、ただチーム勧誘を行う場所というわけだけではなく、そこには【人を勧誘しようとする人】【チームを選ぶのに模索する人】。簡単に言えば、会話を積極的にする人間が多い。なので、グレン酒場で、ちょっと話せば、すぐに仲良くなれたりする




ただ深夜のグレンは、すこし様子がちがう。
「俺チームクビになった！」「キッズはねろ」「(*´∀｀*)」「ねみぃ」「ポケモン買う！」
「おっぱい 」 「おねぇちゃーーん」「そういうのわかんなーい」「結婚しよう」
「にゃーんにゃーん」「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」「やめろお前」

白チャットで様々な会話が飛び交う。会話は基本白チャット。そんな中に、たまに身を置く時がある。以前フレテクニックを学んだのも、ここで学びました。はたからみれば、キッズの集まりに思うかもしれないけど、キッズはもう少し純粋です。

そんななかに身を委ねている時、目の前にスライムのプクリポが見えた。


ハヤミン「あんた、七不思議でいましたね！」 七不思議で会った翌日。
こんなとこで会ってしまって、すごい恥ずかしかったが

スライムプク「変な人多いから、たまにここにくるのさ」・・と。

目的は一緒でした。
そしてスライムプクも一緒に自分自身を解放。

深夜３時、解放のひととき。

ただ、グレン１にいることを、他の人にバレるのが嫌なので
人が少ない時にこっそり行きます。