今日もタカさんに修行を手伝ってもらおー・・なんて、最近頼りまくりだなーアタシ。
はぁ・・人見知り克服したい。
酒場で依頼を出して、タカさんと合流!
人気の狩り場、カミハルムイ領へ。
しばらく修行していると、タカさんからお呼びがかかった!
あ・・あれ?じゃあこの人は・・・?
「ふっふっふっ♪ホンモノのタカのツメは、もっとブッとんで楽しーやつだぜ!」
「どーりで!このタカさんは寡黙だと思った~」
後から合流したホンモノのタカさんとおしゃべりしながら修行再開!
「ヘイヘイヘイ♪タカさんよぉ。オメーにこんな芸当できるかぁ?」
ぬぎぬぎぬぎ。
「おぉ~、タカさん!ブッとんだ花見客っすね~♪」
フワワ~~♪ガジッガジッ!
「うぉっ!ヤメロっ!このピンモーめっ!イデデ・・イデっ・・」
バタッ。
チーーーーーン。
「タカさん・・・ブッとびすぎましたねぇ・・・。今、ザオします。」