やまだの冒険日誌

やまだ五輪の書　常闇の竜の巻　魔構成編


昨日は最凶モードということで、四時間ほど挑戦してみたが、赤まで行ったけどダメだった。完敗である。
気を取りなおして、本日の弱モードで勝負。昨日の負けからかなり学んでおり、楽勝で撃破。そのまま10戦ほど連戦で回す。

さて、やまだ五輪の書を更新したところ、ライトでも勝てる内容にしろというリクエストがあった。
無茶を言うものだ、ライトの定義にもよるが、そもそもレグはエンドコンテンツなので、ライトが勝てる敵ではない。
というわけで色が変わる半分まではいけるのだけれど、そこからの猛攻で勝てないという人のためのおさらいをしてみようと思う。
ライトであれば魔構成一択だろう。パラがうまい人なら、かなり有利に戦える。

基本概要は省略します、極限等を参照のこと。
推奨構成は、パラ魔賢僧、魔の耐性は封印くらいで、あとは攻魔を出しましょう。750↑と炎15％はほしいところ。
きようさが大事です、500↑あると超で暴走しやすい。


50％ほどHPを削ると、色が黄色となり、咆哮が始まる。目安としては、残り時間がひとけた、つまり10分切っても、色が変えられない時はあきらめた方がいいかも。大体残り12分くらいで、黄色になる感じがいいペース。


とにかく鍵となるのは、50％切ってからの対応だ。
共通して言えるのは、ターンエンド時の行動。
ターンエンドのウイングとテールは必ずよけなければいけない。逆にこれが必ずよけられればボーナスターンになる。


ウイングは左右へよける、テールは即ジャンプ。どちらもコマンドが出てすぐやれば余裕で間に合う。
ターンエンドは、14歩歩いたらやってくるので、数えながら、14歩が近づいたら何もしないで待機。目安で言えばメラゾーマ4発分くらいか。メラゾーマ撃ちながら死んでいくのは絶対に許されない。デドスは近づき過ぎるので不要。
但し、それでもくらう時はあるので、僧侶はもし余裕があれば、魔や賢に聖女をまいておきたい。
それから魔は、敵が止まっている時は絶対にメラゾーマを撃ってはいけない。次の行動待機タイムなので、何もしない。さすがにここで撃ってしまう人は、残念ながらレグには早い。

咆哮は一気に行動不能になってしまい、そこにブレスやられるとまず助からない。このへんは運の要素も強い。パラが遠くまで押し込んでいてくれれば範囲外で助かるが、センター付近でやられると、くらってしまう。全員動けなくなり、敵がじりじりと近づいてきたら、ブレスが来ないことを祈ろうｗ
なお、咆哮にはミラクルブーストの効果があるので、賢者はここで洗礼を入れること。


なかなか、よくできたコンテンツだと思う。今日は回していて、昔の強ボースオーブ金策を思い出して懐かしかった。日によって強さも違うというが新しい。今日は弱モードのようなので、物理でも魔法でもいける。現在手に入れたレグナントは８個、なんとか今日中には10個にしてダークアイと交換したい。