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新米ニャンコスキー

やまだ

[やまだ]

キャラID
: VB630-791
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 盗賊
レベル
: 122

ライブカメラ画像

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やまだの冒険日誌

2015-11-09 18:51:32.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

Ⅳ討伐への道(後篇) やまだ五輪の書

日曜には3度目の最強Ⅳも来てかなり安定して倒せるようになった。今回は、最強レグ攻略編最終章後篇としてⅣの必勝法をまとめてみたい。このためにⅣを野良で何度も倒し、またその何十倍も動画を見て研究した。なかでもいちばん参考になったのは、チンネン氏の約13分で倒した動画だった。YouTubeに上がっているので、見てほしい。


あたしはうまくいった時でも17分台がベストだが、13分台で落とすなんて、さぞかしチートな奥義でもあるのかと思っていたが、びっくりした。・・・何にもしていないのである。ただただ、基本に忠実に失敗のないように繰り返しているだけだったのだ。20分間誰も死ぬことなく、淡々と壁やバフやゾーマを繰り返しているだけだった。ただ簡単そうに見えてものすごく難しいのは、戦ったことのあるものならよく分かるだろう。


まず、全員がバトル全体のイメージを持つことが大切だ。やみくもに撃っていたり、壁をしていたのでは、ちよっとしたことで崩れてしまう。開幕から動きのイメージを復習しよう。


■開幕の行動の統一はできているか。
奥にそのまま下がるのか、微妙に左に行くのか。奥に下がるならば、非タゲが壁補助に入らないと、開幕ズッシ入るまでに押されてしまう。開幕押されて、魔にブレスをはかれて魔2が死亡というケースがある。また左に行く時は、パラが追いつけないほど急激にL字に移動していないか。この時も非タゲが壁補助に入れば、パラはラクに位置の修正ができる。


■きちんとラインを押し上げているか
Ⅳに関して言えば、逃げながらの時計よりも、パラ+僧でラインをセンターより上に上げる方がいい。これにより陣が安定して、常に暴走ゾーマが撃てて、前半にかなり削ることができる。また常に暴走を撃っていることで、怒りを魔に集中させ続けることができる。


■軸の位置調整はできているか
パラは後ろが見えないので、魔2人が適正な位置から撃つメラゾーマのエフェクトにより、位置を把握することができる。魔は撃つ時には常にこのことを意識すること。


■初回の竜の咆吼を避ける
HP50%を削ることで黄色となり、初回の咆哮が来る。僧侶とパラは、まもりのたてで準備しながら、ラインを上まで上げる。魔は、咆哮に備え、下がれるだけ下がること。ミラクルブースト効果で、敵が回復されて白に戻ってしまうと、また黄色突入時に咆哮が来るので、絶対に白に戻してはならない。


■怒りをコントロールする
怒り中には咆吼はほぼしてこない。なので怒られている対象は絶対に死んではいけない、死ぬと怒りがリセットされてしまう。怒りをキープできる距離を保ちながら、ゾーマを撃つ。センターより上キープがラインの鉄則だが、パラの堅陣スキル更新などで押し返され、ラインがセンターより下がり始めることがある。その時に魔が暴走メラガイアを撃ったりすると一気に怒りを誘発して、咆哮、テールで壊滅しかねない。魔は自分の攻撃で怒らせることを常に意識して、パラと僧の準備が整っていない時は撃ってはいけないことを知るべき。常に咆哮を意識して、後ろに逃げるスペースを確保することが生死の分かれ目となる。回避スペースがないなら怒りは誘発させない こと。


■裁きの雷槌対策
雷槌は、ターゲット+周辺範囲技だ。魔は運よくHPわずかで生き残っても、その後の感電で数ターンで死亡というパターンになる。急いで僧がマラーを被せても間に合わない。この対策は、キラポンをまいておくことと、雷槌の文字が見えた瞬間に僧と魔がケチらずに世界樹の雫を使うことだ、ダブってもOK。また、まとめて全員くらわないように、雷槌の文字が見えたら、離れて分散して技を受けることも重要。


■蘇生は魔法使いの仕事
基本的に蘇生は、魔が行う。それに被せて僧がバフをかけられる。葉っぱか杖かは、その時の判断。スピードの早い葉っぱが望ましいが、タゲ来てる時に不用意に蘇生に行くと、そのまま帰らぬ人となる。そういう時は杖で蘇生。


戦闘を進めるイメージはこんなものだろう。自分だけでは見えなかったことも、他の動画を研究すれば、見えてくることがある。冒頭でも書いたが、チンネン氏の13分討伐動画は、本当に基本に忠実なことをしているだけ、という点で大いに参考になった。また、いのせ氏のどうぐ入りの討伐動画も何度も見たが、こちらは凄すぎてあたしが参考にできるレベルではなかった。その動画では10分過ぎのところで、パラが咆哮避けるために、意思的に氷を踏んで凍ることにより、ある種の無敵状態を作り出すという高等テクを使っていた。思いもよらなかった、氷なんて避けるものとしか思っていなかった、すごいと思った。世界は広い、これからもそういうすごい技術を勉強していきたいと心に誓ったやまだだった。


この章終わり

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