やまだの冒険日誌

さて、今日はⅠだ。どうせ砂も出ないし、軽く30分だけやってサブでも行こうかと思っていた。Ⅰの日は魔が多いから、なかなか誘われない。なら自分で作るかと、緑玉検索していたら、なんとチンネン氏がいるではないか。


この日記でも書いたが、チンネン氏はあたしが勝手に師匠としている有名ブロガー、攻略法を書くにあたって、師匠の動画は暗記するまで研究した。そのチンネン氏とＰＴが組める鴨しれない！ 電光石火の速さで仲間に誘うと、なんとなんとチンネン氏降臨ですよおおお！


というわけで、師とレグナード行ってきました。あたしの動きは全て動画で見た師匠のコピー、そんな人とプレイするなんて、気分はほとんど参観日だ。緊張するなあ。


幸か不幸か、Ⅰなので、ピンチになることもなく、サクサク進んでいきます。そんな中であたしが注意したのはひとつだけ。超陣がダブらないようにすること。当たって死ぬなんてのは、注意以前の退場ものです。超陣はうまくリレーすれば、ほとんどのゾーマを暴走できるのです。もし万が一「こいつ使えないなー」なんて、師の前でぶざまな姿を見せようものなら、キャラデリして田舎へ帰る悲壮な覚悟でした。


さてさて、食事一回分３戦して、なんとか一度も当たって死ぬことはなく、キャラデリを免れました。やれやれ、緊張したなあ。そして師匠は、口数は少なかったけど、とても感じのよい人でした。