やまだの冒険日誌

人気コンテンツのレグナードだが、バージョンアップ3.2が来れば、おそらく今より過疎るのは間違いない。なぜなら今やってる層は、3.2以降は「邪心の宮殿」「暗黒の魔人」討伐にシフトしていくと思われるからだ。その場合、緑玉で新コンテンツ検索の場合「常夏」「切り裂くもの」の称号がひとつの判断基準の目安になる可能性もあるので、称号未取得の人はぜひともバージョンアップ前に取っておきたい。


ということで、黄色開幕でまず注意しておきたいことを復習する。
※既に称号持ってる人は読む必要ありません


HP50％を削ると文字色が黄色になり後半戦に突入。黄色になった最初のターンエンドは竜の咆哮が確定だ(但し咆哮飛ばしの例外あり)。ここで注意することは、黄色になった瞬間の即咆哮。敵が次のタゲを決めている時(止まっている時)に、攻撃して黄色にしてしまうと即咆哮になるので、魔は、そろそろ黄色になりそうだと思ったら、歩いている時だけ攻撃すること、これで即咆哮を回避できる。


さて、咆哮対策の準備だが、まずターンエンドの前までにパラと僧は２人でレグを壁ドンしておく。咆哮は範囲が広いので、センターより上で咆哮させないと、後衛が咆哮範囲に入ってしまう。そして壁ドンしている間に魔２人は、めいっぱい後ろまで下がる。ここで最初の咆哮を待ちたい。


咆哮が来たらすぐに、魔２人はレグの怒りを取らなければいけない。この場合、怒らせた瞬間に咆哮が来るのを忘れないこと。なので、パラの前にブレス設置池がある場合や僧タゲで、ラインが半分より下がってしまった時は、メラゾーマを撃たないこと。ここでかまわずゾーマ撃つような魔がいれば、用事を思い出そう。(続く)


今日は黄色開幕怒りを取るまでの復習でした。