秋グランプリがいよいよ開催しましたね~。
今回は固定禁止の完全ランダム、かつ同ランク帯のみでのマッチングという、私的にかなりグッジョブなレギュレーション。
今現在の自分がどの程度の強さなのかが測れるいい機会になるんじゃないかと、心待ちにしておりました。
――と、言いつつボッコボコにされたらどうしようと内心ビビりまくりの初日でしたが、終ってみればランクはF+からBに昇格。
39戦26勝の勝率66.7%という好成績を収めることができました。(職業はバトマスオンリーで挑んでいます)
ぶつかった職としては、やはりというか戦・バト・僧・魔が多かった印象です。
今後は安定度の高い戦・僧とのマッチ率がさらに高まっていくと予想されるので、しゅび錬金の黄竜がますます輝いてくれそうです。
試合内容的にはシーソーゲームの展開が多めで、この辺は同ランク帯のマッチが正常に機能してる証拠なのでしょうか?
1試合ごとの消耗が激しくてたまりません(笑)
夏グランプリでの最終成績はA+ランクだったので、今回はSランク到達を目標に頑張ってみようと思います。
ちなみに前回の勝率はというと、約38%。
レギュレーションの違いがあるので安易に比較はできませんが、固定とのマッチがなくなったからではなく、成長の表れと信じたい。
最近、ポイントの移動を意識した立ち回りというのがようやくわかってきた気がします。
○バトマスは紙装甲でポイントホルダーには向かないので、削り優先で戦・パラ・スパなどの固い職にトドメを譲る。
○敵に殺される時は極力味方のそばで。できればHPも削って敵討ちしてもらいやすくする。
この2つが徹底できれば勝率がグッと上がる気がします。
夏のころはポイントを抱えてる敵を狙う! という考えはありましたが、敵を倒した後に別の敵に殺されて……で、結局ポイントが移動してないんですよね。
今はどちらかというと、極力ポイントは持たずにオレンジネームを量産したり、味方のポイントホルダーを狙ってる敵に割って入ったりって感じで、「倒しても美味しくないくせに、無視すると鬱陶しい」ポジションを目指してます。
なんらかんらでその方がのびのび戦えて、チームの益になれる気がします。