3.0ラスボスは弱で妥協してw3.1の世界へ。
そこで見たものは、背景班の執念すら感じさせる竜族の国でした。
炎吹き上がる灼熱の大地、炎に属する新しいモンスター、神のお告げによってさっそく乗り込んでくるダーマ神官に職業意識によりしっかり馴染むコンシェルジュ、そしてたくさんのランナーたちw
でも、新素材なんてなかった…。
まあ、実際はあるんですがw わたしが拾えなかっただけで…。
ホカホカストーンなんてだいっきらいだ!安いし!!
シナリオを進めますw
それにしてもここは炎、炎、炎と見るからに熱いw
ここの木々にしたって燃えているわけじゃなくておそらく木自身のエネルギーによって周囲の空気がプラズマ化しているのだ!とかなんとかw
世界自体がものすごいエネルギーを持ってる。主人公よく生きてるもんだw
美や感動というものはどこまでいっても作る人間の感性なんだなあと思います。
イメージボードは何枚描かれたんだろう、一度見てみたいものです。