下記2点について、考察と自分への言い訳を書きます。
①装備品の価格変動について
②アポロン(戦士)の性能について
①VUで職人必殺が導入されても、装備品の値段は変わらないと思う。
もっと細かく言えば、最新装備の値段は変わらないと思う。
理由.
作り手は増えないと考える為。
バザー価格が落ちる時、(需要≒供給量と仮定した場合)
それは出品数が増えるからでは無く、出品者数が増えるからである。
自分が同じ物を複数出品する時、値段に差はつけませんよね?
職人として、新たに最新装備へ手を伸ばそうと思うプレイヤーは少ないんじゃ無いでしょうか。必殺技の性能次第では分かりませんが、原価コストによる失敗時のデメリットが大きすぎる為に、今更始める職人は少ないはずです。
よって、成功品が造りやすく成っても価格低下は見込め無いと考えます。
(ギルド依頼に50装備が追加されれば、この辺は更に安くなるとは思いますが)
②スキル解放で魔戦のフォース他者付与が実装されたとして、
属性倍率が見直されるんじゃないかと言う心配の話。
今、斧戦士が強いのは半分位アポロンのおかげ。
もうちょっと言うと、光/火のダブル属性の性能による所が大きい。
無論、属性が邪魔になるシチュエーションもあるが、対魔物においてはほぼ有効な武器である。
「フォース強すぎー」ってなって。
属性倍率が見直しされ、戦死(w)に戻らないように切実に願う。
何でこんな日誌を書いたかって?
我慢できずに戦士向けの装備を更新しちまったからだよ!
おい値段、頑張れ!下がるな!!
逆に、購入を我慢してた群勢による需要の急激増加で高騰してまえっ!