3原色ってずっとR(赤)B(青)G(緑)だと思ってたんですが、これって光彩の三原色で、
色味の3原色ってC(シアン)M(マゼンダ)Y(イエロー)なんですね。
何の話?って聞かれたら、『女性の髪色で好きな色は黒です』って言いたいだけなんですが、
最近は金髪も良くね?って思い始めてきて、大人(おっさん)になった気がしてきました私です。
はい本題
昨日とある方々と練習試合をしまして、2戦2敗と完敗した分けですが、
自:僧/戦/パラ/バト
敵:僧/戦/パラ/魔
構成的には十分勝ち筋を見出せる相性だったと考えてます。
足りんかったのはpt内の連携と、それぞれの瞬発力って思いました。
攻撃タイミングの微妙なズレでも僧侶に回復挟まれるは、
魔法は中々落とせないは、
挙句に倒した魔法の存在を失念して、リスポン後の準備時間を取らせてしまい広場に密集したところへデドスがどーーん!
自分個人の反省点としては、スカラの更新を疎かにしたこと。
相手パラはこれがしっかり出来ていたので中盤以降はかち合うと一方的でした。
今後は余裕が有ったらスカラではなく、スカラを掛ける余裕を生み出す立ち周りを意識して練習しようと思います。
あと、対まほう使いへのパラディンの立ち回りについても考え直さないと通用しないと思いました!
この試合のあと、一人反省会で野良やりました。
戦績的には1時間で5戦5勝。
調子は悪くなかった、完全に自力で負けたようですね!!ちくそう!!!
で、(やっと)表題の件!
最近ブームの片手戦士や、味方に来るパラディンさん達って、試合終盤にホルダーを庇いたがるんですけど、
個人的にはこれあんまり良くないと思ってます。
理由は、かばうを無効にできる戦士が現環境ではほぼ確実に敵に居る事、
バトマスや魔法使いの様に守備無効の範囲攻撃でまとめて落としに来る事が容易だからです。
なので個人的には、かばうのではなく、敵をホルダーに近づけない様に改札で足止めした方がよっぽど効率的だと思います。
自分がよくやるのは敵陣の改札に立って、敵陣から出れない様に足止めする方法。
武闘家(敵)がラスト60秒くらいでリスポンした時なんかは大抵その場でためてますので、出るためにはテンション使って自分を倒すしかない状況を作ります。別ルートに周っても、広場を経由して動ける自分の方が先に改札にたどり着くので結局出れません。
仮に即決で倒されても、自分は自陣復活で味方に合流できるので、先に自陣前の改札を塞ぎ直す事も可能です。(復活速度による)
ポイントは敵4人全員を足止めする必要がないこと。
抑えるべき敵アタッカーを見定めて、
最低1人、出来れば2人以上を足止め出来れば味方は数的優位な状況で戦えるので有効だと思います。
最後に
今更ながらパンダー杯のチームH(変態)の仲間withホタコル
最高のチームでした。
あーー、プク可愛い。
他のチームに比べてHは試合数が少なかったかもしれません。
雑談好きの悪い癖がでました。ごめんなさい。
(ここでお詫びを)
気が付くとロビーであれやこれやと喋ってまして・・・
気が付くとこんな感じに・・・