スミトンの冒険日誌

アストルティアに復帰して2週間ほど。
復帰といえど時間があまりとれないので、休止期間中のコンテンツ、
薄い薄いと巷で評判(？)のVer.3.0もあわせてぜんぜん遊び足りておりません。

Ver.3.0でやってることは宝珠狩りとすごろくぐらい。
宝珠狩りは鑑定しないとわからないトコが、まるでトレボーの試練場のようで。
ムラマサ・シュリケン・聖なる鎧の3種の神器を求めた青春を思い出します。
エモノ呼びなんてまるでグレーターデーモンの養殖のごとく。
マーフィー先生お元気ですか？ぼくは今アストルティアにいます。

そしてすごろく。先ほど野良でも1度行ってみましたが、やっぱり
チームのみんなやフレンド、気の知れた仲間たちとワイワイやると格別の
おもしろさがあります。ギスギス？知らんなそんなコトバ。


チームメンバを募集してから、1年以上が経過しました。
楽しい出会い、せつない別れ。笑ったこと悩んだこと楽しかったこと。
いろんな思い出、と一言ではくくれない冒険がDQXのなかでありました。

小さな頃から遊んでいるドラクエは、小さな頃の思い出とともにあります。
そんな小さな時の自分に「こんなにすごいことがいっぱいあったんだ」と
言ってやりたいぐらいの思い出を、アストルティアで出会ったみんなにもらっています。

その思い出は、チームをつくってみんなに来てもらわないとできないものばかりでした。
1人ではできないことも、チームのみんなとならできる。
苦しいことは半分で、うれしいことは倍うれしく。とはよく言ったもので、
そんな経験がホントにできています。

最近、元チムメンのみんなが声をかけあって遊んでいる場面を見かけて、
なんかすごく嬉しくなりました。
小さな頃いっしょに冒険した友だちとはちがい、アストルティアで出会った
友だちは、住んでることもやってることも年齢も性別もバラバラ。なのに
ワイワイとバカやって笑いあえます。
MMOにはいろんな人がいるなかで、そう思える出会いができたことは、
ホントにすごいことだとあらためて実感しました。
カフェに集まってくれた人たちはみんな、ホントにステキな大人たち。

一度ならず二度ですね…チームの解散を考えたこともありましたが、
チームをとおしてこれまで出会ったみんなに後押しをもらい、心機一転また
やっていこうと思いました。のんびりと、自分のペースでね！


さぁちょっと調子に乗っちゃったのでまたチムメン募集すっか？
その前に集会所をお正月仕様から変えねばなw


写真まーったっく撮っとらんので、初めてメンバ募集したときのヤツを
引っ張り出してきました。ちょっと懐かしさがw