フュリルの冒険日誌

その後はと言うと


またプクーズと一緒に撮影
可愛すぎて持ち帰りたいです

コロシアムだと厄介だけど
ここでは景品のお人形として持ち帰りたい
それだけ可愛いプクーズ

ドワとぷくは可愛さの根本的なところが違うんだよね

スタジオ、プクーズです

そこで撮影する二人組でした


魔族ドレアの少年がいたので一緒に撮影しました
完成度が高いというと

本人曰く、このイベントのためだけに
そこそこなものを作ったと言ってたんだけど

そこそこではなく魔族を完全に連想させるドレアだと言いました
本人は喜んでました

個人的にドレアの勝負というのは
テーマを連想させるものを作れればそれで勝ちなんですよね
ただ、それはあくまで一部の人達が認めたものであり

『絶対的な勝利』にする場合は

『誰もが認めるプロの審査員』が『これは至高のドレアだと認め』
そして他のオーディエンスも『ほぼすべて納得させる』

これくらい厳しくないとだめなんですよ

ほんと、ドレアでこの人に勝てねえという人が出てきて
尊敬してしまいました

最後は全体撮影で〆です

やっぱり見て思ったけど
自分から声かけできない人は不利なんだなと思う

今回、全種族の男キャラがが居たけど

ぷく男さんはキャラでとくしてる部分があるとは言え
（プクーズ効果もあった）

ドワ男さんは申し訳ないが
自分から声掛けせずただウロウロしてた印象が強かった

他のおが男さん、魚男さん、エル男さん、人間男さんは
自分から声掛けをして撮影してた

今までの経験だが
撮影イベントで
一緒に写真撮りませんか？といって断られたことはない
ドワ子でも行くけど
拒否されたことはない

ドワ子集会イベント以外でもドワ子で行くけどね

やっぱり自分から積極的に声掛けが出来る人は
種族関係なく得をすると思う

と、思ってしまいました