すっかり夜もふけったある秋の夜・・・
木々も枯れ果てた、とある崖の上を歩いていたんですよ・・・
前々から同じこともあったし、嫌な予感はしてたんです・・・
それでも勇気を振り絞って進んでいくと・・・
段々と「ソレ」が目に入ってきたんです。。。
恐る恐る近づいてみました、、、
・・・
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!
トマトがないぃぃぃぃぃーーー!!!!
えっ!? 怖くもなんともないですってっ!?!?
いやいや、実はこの話には続きがあるんですよ。。。
こちらをご覧ください。。。
トマトが8つほど実っています。。。
実は両方ともサブの家の畑なのですが。。。
家が隣同士になっているのです。。。
そして・・そしてなんと!!!
まったく同じ肥料と水やりをしたのですっっ!!!!
怖いな~怖いな~・・・
ま、冗談はさておき
実際に何度か実験してみたのです
同じ野菜を植えてみたりもしました
まったく同じ数のトマトができることもあれば
ひどいときは、片方0個、もう片方に13個できるという
どうなってんねん!ってツッコミがはいる差があったり><;
トマトが値下がらない理由の一端がここにもあるんじゃないでしょうか
教えて!りっきーー!!