もすこの冒険日誌

タイトルの漫画(・∀・)大好きでした！

まぁ、日記の内容は
漫画の感想とかじゃ、無いんですけどね


最寄りの学生さんが
『高校時代に、付き合っときゃ良かった！』
みたいな事を嘆いてたんで

(￣∀￣)『そーいえば、どーだったかなぁ？』と
振り返ってみた ぶっちゃけ【ナンパ野郎】でしたね
(・ω・)
気になる相手を見つけては
【お近付きになる為の作戦】を
一生懸命、練っていたのです

手頃なアイテムは
【食べ物】だった気がする
相手に話しかけるのに、1番無難

ドラクエで言えば、戦士か僧侶で行く
みたいな考え方

コインボスを誘う時に
むやみに『〇〇行きませんか？』と言うのと
レベル上げしたい人達が居る時に
『メタキン行ける人居ますか？』では
ヒット率は、如実に違うし

そもそも【言わなければ、何も始まらない】のは
実社会においても、真理(・∀・)

(￣∀￣)『そんなにガッツくの、キモいわ』と
思われるかも知れませんが

そもそも【告白する】事を、前提に考えれば
【何もせずに、相手に気に入られたい】
なんて、考え方の方が
(｀・ω・´)『何様だよオマエ！』って、思うのです

正直『恥ずかしい』ってのは、理解出来る
恋愛脳を馬鹿にしてた人が
今更、そっち側に、シフトし難いのも
スゲー判る(￣∀￣)

でもね
恋愛も、ボス攻略も
先ずは『ステージに立つ事』が必須
その点では(・∀・)大学生までは、社会人よりも
『出逢い』のアドバンテージあるし

【慣れてない】のも、許される
大人のアドバンテージって
【知識】【財力】【行動範囲】ですが

【エンカウント率】【日時の合わせやすさ】【会話の共感度】は
学生の方が上

それぞれの、強みで
行動を起こすだけなんだけど
(・∀・)いつだって【恥ずかしさ】は
最大の壁なんだよなぁ