たかっティーの冒険日誌

ＨＰ100%〜75%  非怒り時

レグナードが怒っていない時のターンエンド攻撃はウイングダイブが高確率で来るので危険なのでやめた方がいいです。パラディンが押され始めてから、パラディンが防御行動（ファランクス　アイギスの守り　聖騎士の堅陣）を取るまでが攻撃ターンと考えれば、安全に攻撃が出来ます。
ターンエンドに加えてターンスタートのウイングダイブもあるので、魔法使いはパラディンがしっかり※押され始めてから攻撃する※と、より安全にウイングダイブを予測回避する事が出来ます。
魔法使いは特にここらに意識を配り気を付けてみて下さい。
　　　　
　　　　　　　　　怒り時

レグナードのターンエンド攻撃にウイングダイブが無くなるので、陣をライン上げて置くなど、攻撃の手数、回数が増えるチャンスなので、出来るだけ果敢に攻めていいと思います。尚、怒り始めから攻撃が６回来ると怒りが終わるので、怒り終わりのターン開始などにはウイングダイブの可能性があるので、しっかりと敵の状況（怒り時　非怒り時）に合わせて、自分の戦闘スタイルもスイッチして行く事を意識付けてみて下さい。

　　　　　　　　　激怒時

ターンエンド攻撃にウイングダイブの可能性があるので、非怒り時と同様に警戒して下さい。ターンスタートのウイングダイブもあります。





ＨＰ75%〜ＨＰ50%  非怒り時

基本は100%〜75%と同じでウイングダイブに警戒しますが、敵がひかりの波動や紅蓮の炎、ターンエンドではない裁きの雷搥を使ってきた場合、怒りを取るチャンスなので意識して攻撃してみるのもいいかもです。


                                  怒り時

ターンエンドの攻撃がテールスイングとはげしいおたけびだけになります。
ＨＰ100%〜75%の怒りとは少し異なります。怒りの最初のターンからの基本的な行動順は以下の通り※稀にズレ有り

①最初のターンエンド（はげおたorテール）
②ターンスタートのテールスイング
③三回目ターンエンド（はげおたorテール）
④四回目ターンエンド（はげおたorテール）
⑤ターンスタートのウイングダイブorテール
⑥ターンスタートのテールorターンエンドの（はげおたorテール）
⑦怒り解除

魔法使いは②番のターンスタートに来るテールスイングと⑤番のターンスタートのウイングダイブに気を付ければいいと思います。⑦番以降はターンスタートやターンエンドにウイングダイブが来る可能性があるので、怒りを取るまでパラディンの行動をしっかり見て、気を付けてみて下さい。

　　　　　　　　　激怒時

ターンエンドにウイングダイブが来る可能性があるので備えて下さい。



ＨＰ50%〜0%

黄色になった瞬間と、そのターンエンドで咆哮が来る可能性があるので気を付けて下さい。
以下
魔法使いが黄色以降特にやってはいけない事リスト

①レグナード非怒り時にパラディンが咆哮を食らってしまって押されているのに咆哮を避けた魔法使いが呪文で攻撃する事。
※レグナードが怒りになるとパラディンが反撃を受けて死ぬ可能性が超あります。

②魔法使いが怒りを取ったがタゲを忘れたりワタアメが切れてテールを飛び忘れたりAペチをしてしまうなど、なんらかの理由で死亡し怒りが解除されてしまう事。
※怒りが切れてしまうと色々大変な事になります。

③何らかの理由でパーティの陣形が乱れてパラディンの補助壁に魔法使いが入ったはいいが、怒ってないレグナードに目の前で少しでもダメージを稼ごうと呪文で攻撃する事。
※要モード把握　目の前で怒り→咆哮で壊滅しかねません。

④魔法使いが魔力覚醒を切らせて攻撃し続ける事。
※自分のバフ管理もぬかりなく。

⑤レグナードが霜白の氷塊をパラディンに使ってきて、ラインが無いのに攻撃する事。
※怒りが発生してラインが無いと壊滅します。