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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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ミカウの冒険日誌

2024-05-06 21:38:53.0 テーマ:その他

クエストキングpart3 第1章 旅人の鞘

前回は・・ギルドでクエストキングと呼ばれるミカウたちがクエストに挑みながら
平和な日々を過ごす ミカウ「はー 今日は依頼もなく 平和な1日やー」
カイル「そうやなー」
フォルク「でも こんな平和な時間が一番いいですねぇ」
ミカウパーティーの一人 フォルクがしみじみと話す
彼はミカウパーティーの中で一番最近に入ったもので ギルドに来て まだ日が浅い
片手剣を武器に戦う戦士だが 気弱な部分がある しかしとても心優しい戦士だ

そんな中広間に4人組が入ってくる
ミカウ「おっ 奴らがきたか!」

シャルル「よっ!
ミカウ「よっ!」
フォルク「この方達は・・」
ミカウ「おー そうか フォルクはまだあったことがなかったか」
シャルル「確かに 彼とは初めて逢いますね」
そうすると シャルルと他3人の仲間が集まった
シャルル「ならば今こそ名乗ろう
ロキ「我らは!」
ヴァンパ「時に歌い 時に戦い」
フォニー「愉快に日々を過ごす」
シャルルたち「キノウノヨゾラ!」
フォルク「昨日の夜空・・」
シャルル「そう 俺には心強い仲間 ロキ ヴァンパ フォニーたちがいる」
「彼らと旅路を共にしているんだ」
「しかし 誰がこんな素晴らしいパーティーを作ったんだ」
ロキ「勘違いすんなって 教祖はお前だ」
シャルル「バレたか!」
「まぁ 愛を唄って 恋と飾って 人生楽しく生きなければ いけぬからね!」
ミカウ「その通り! 苦しいことは・・・」
ミカウ シャルル「嫌 嫌 いや〜 いや〜あ〜♩」
カイル「妙にウマが合うんだよなー この2人・・」 鍛冶場では作業をするライネスの横に フォーゼルがいた
ライネス「あれから3年・・・時の流れは早いですね」
フォーゼル「確かに・・ そうですね」
「彼が生きていれば 何かが違ったのか 今でもそう思ってしまうもので」
「あれから 私は このギルドを建てた いわば このギルドには彼の思いも載せられている」
ライネス「そのギルドを盛り立てていくことが 彼に対する何よりの供養ですね」
フォーゼル「確かに・・そうですね」
フォーゼルは鉱炉のなかでパチパチと上がっていく火の粉を傍観するようにみた 数日後
冒険者「ええー どう言うことですかー 料理が出ないって」
ギルドスタッフ「いやどうにも 訳があると ラウゼンさんが・・・」
「とにかく 今は料理の提供は難しいそうで」
ミカウ「どうしたんだ?」
冒険者「おお ミカウさん 実は今事情があって ギルドで料理が作れないそうなんですよ」
ミカウ「ほー?」
ロメオ「そりゃー不思議だな 何せラウゼンさんは何があっても ギルドでの調理の仕事には穴は開けなかった」
カイル「こいつは何か理由があるぜ」
ミカウ「腹が減っては戦はできぬと言うからな ギルドで飯が食えないとなっちゃーおおごとだ」
「てことで・・・」
「厨房の救世主に俺はなる!」
「そうと決まれば まずはラウゼンさんに話を聞きに行こうぜ」
ミカウたちは厨房へ向かった 登場人物紹介

フォルク
ミカウパーティーの一員
気弱な面があるが 心優しさを持つ戦士

シャルル
冒険者集団 キノウノヨゾラのリーダー
愉快な仲間たちを率いて 日々冒険をする

ロキ
キノウノヨゾラのメンバー

ヴァンパ
キノウノヨゾラのメンバー

フォニー
キノウノヨゾラのメンバー
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