前の日誌で、ソロ討伐の勝手なランキング書いて、まだ倒してないものがあったから、それでいけそうなものをやってみた。
まだ、ピラ7層は、本体を赤まで追い込むも果たせず。
しかし、べリアル強とグラコスはできた。
ともに共通するのは、2度とやりたくないってこと。w
たぶん、そうそう勝てるもんじゃないから。w
神経すり減るよ。w
やる人いないと思うけど、一応、攻略した構成書きますわ~。
○べリアル強
19分8秒かかってなんとか撃破。
※構成
両手杖の魔(自分)
スティックの僧侶*2(サポ)
ブーメランの賢者(サポ)
と「おやっ?」と思うとこもあるような構成。
サポ討伐の最大のポイントは、やはり「ベホマ」。これに尽きると思う。
なぜなら、サポのロスアタは、タイムリーではないから。スキル解放のモンス程度ならまだしも、このクラス相手に、仮に赤まで追い込んで、ベホマされた場合、MP回復とか考えたら、ほぼ絶望的。
それは自分が僧侶で臨んだ時に、痛いほど学んだ。
なので、マホトーンが使える魔、それで臨むことに。
ブメ賢の理由は後述。
※耐性関係
サポと自分は、ブレスガードは、30~40%を搭載。
というのも、ベリ強のブレスは強力なので、これは軽減したい。
最近は、バザ用でブレスガードが高いサポは多くいるので、探すのはさほど難しくない。はごろもなら、ヘルファイアはほぼ無効化できる。
そして、デスファイア対策で、ダークタルト、ジゴスパ対策でストームタルトを2人ずつに配布。同じものを仮にくらっても、4人同時に大ダメージを受けないため。
※戦闘の様子
僧2は、いのちだいじに、賢者はバッチリで開始。僧2は、回復と、スクルト、フバーハ、蘇生担当。賢者は、回復と蘇生、そして、おこったときの「ロスアタ」役。ロスアタ役をするには、ある程度の攻撃力が必要で、杖ではミスってしまう可能性もある。よって、少しでも攻撃力の高いブメケンを採用。弓は防御が薄くなるので不採用。
自分の動きは、マホトーンを最優先にし封じたら、攻撃。マホトーンが切れる前に、またマホトーン。そして、攻撃。魔法陣は余裕がある場合に敷いてやる程度。MP管理もあるので、ダメはなるだけ少なくする為、巻き添えとか避けるように。(ヘナは暴走しても入らなかったので、やめた)
魔力が520ぐらいだったかな、しょぼいこともあったので、時間はかかったけど、想定した動きでベホマ(バイキも)の発動は一切なく勝てた。
○グラコス
10分54秒かかって撃破。
構成は、魔(自分)・バト(両手)・僧2。
サポは踊りと眠りガードの耐性あり。
はい、内容としては、雑魚を呼び出す前提の構成。パラや戦士でキャンセルっていうのも、「人」ならなくはないが、「サポ」ではないかなと。
人といった時、物理構成だったが、キャンセルができない時、全滅したことがあった為。
雑魚を倒す前提でも自分が「本職である」僧侶でない理由、それは、「サポ」が雑魚を倒さないから!!という最早、仕様ともいうべきもの。ww
何故倒さないか?サポが優先するのは、「一番ダメージを受けている敵」。つまり、雑魚を呼ぶ前に、ダメージを受けているのは、当然、グラコス。サポは一生懸命、グラコスにダメージを与える。雑魚は無傷。w
そして、じり貧になり、全滅、そんな流れ。(実装初日に経験w)
なので、複数匹呼び出しても、対応可能な魔、という選択肢しか自分にはなかった。サポバトがグラコスを攻撃し、雑魚を自分が担当。デドスはチャージしても、雑魚が出てくるまで使わないとかそんな配慮も。
雑魚を呼ばれるたびに、ドキドキしたけど、10分で済んだのは、割とよかったかな~って。
あまりお薦めしないけど、サポ討伐、まだしてない!!だから、したい!!って人は参考までに~。
ソロ討伐、残すは、ピラ7と真災厄と、ネビュラスか・・・・。ピラ7と真災厄はまだしも、ネビュラスは、開発者でも出来ないんじゃね?www