読み返すと書いた内容にいくつも反省点があります。
「かぢパラはこうして欲しい」ってことを言いすぎました。
一緒に遊ぶときは合わせてくれとかそんなのでは全くないです。
かぢパラはこういう風に意識してるんだよ。
というのをメモ代わりに残しているだけですので。
(アイテムコード本は読まずに積んじゃうことも多いです)
少しだけいただいた?声もお借りてしています。
パラさんの動きにも千差万別あると思います。
自分の動きが最適解だとは思ってません。
でも、2.4後期の段階で、
"自分の経験や反省を踏まえた上での"最善を行っているとは思っています。
他の人の意識や意見も取り入れられるとこは取り入れて、
もっと成長して行きたいと思ってるので、
一緒に行ったり指摘してもらったりしたら本当にありがたいです。
僧侶さんの補助壁は陣に乗るためと教えていただきました。
かぢパラは押されて下がるときに陣が邪魔っていう考えだったので
その考えには全く至りませんでした。
CT呪文を暴走させるのも確かに大きいですね。
気になるところとしては、魔賢さんはやっぱり陣の存在が気になっちゃうんですよね。
△8での夫婦でも、暴走ヘナを必死で入れたくなります、あれです。
不要な時には的確に乗らないっていう判断が大事になってきそうです。
(そろそろ写真のネタ切れ感を感じる)
話は大きく変わりまして、
とてもお上手でプレイに自信がある方は
自分と同じように"それぞれの最適解"を持っているんだと思います。
それぞれの色というかエゴが出るんですね。
"かぢパラは"ええカッコしいです。
ドヤれるもんならドヤりたい。
カッコいいパラになりたい。
そして全部一人でやりたがります。
そのやりたがる部分が返って他の人のやりにくさに繋がることがあるのも確かです。
早い段階にそれぞれのエゴを共有、認識できたらいいですね。
それを瞬時に把握して合わせられる人が本当に上手い人なのかもなあ。
そして逆にこれは「かぢパラのエゴ」を書いてると言えるのではないかな・・・
そういった上での僧侶さんと賢者さんの動きはとてもデリケートな問題になってくると思います。
できることがかぶってる分それぞれの職に明確な仕事の分担がされてる訳でもないですし。
初めは僧賢の動きにもガツガツ書こうと思ってましたが、
パラしかできない自分が偉そうに書くのもいいことではないですよね。
その深い部分はいっぱい練習して、後ろの目線も見れてから書きたいなとは思います。
「かぢ"パラ"論」なので、今回はあまり深入りしないように。
今回のはコーヒーブレイク的な感じで。
次回は(があればですが)おそらく怒りと竜眼についてです。