ハムテルの冒険日誌

諸君私はボスが好きだ。諸君私はボスが好きだ。諸君私はボスが大好きだ。
災厄の王が好きだ。ドラゴンガイアが好きだ。悪霊の神々が好きだ。天魔が好きだ。リベリオが好きだ。このアストルティアで行われるありとあらゆるボス戦が好きだ。

悪霊の神々にスーパースターで行くのが好きだ。
「スパ次第ですねｗ」と煽られるプレッシャーの中、ここでしか使わないであろうスーパースターのラリホーマとメイクアップで3体を止めてどや顔するのが好きだ。

天魔に蹂躪されるのが好きだ。開幕で突っ込むツメが痛恨で即死し、その後「運が悪かったですね」と言われてチムチャで愚痴るのが好きだ。

野良の廃人装備に驚愕するのが好きだ。聖騎士上級フルセットで揃えた戦士に値段を聞いて驚き、リベリオを完封する姿にさらに感動を覚えるのが好きだ。


諸君　私はボスを 地獄の様なボス戦を望んでいる
諸君　私と戦う戦友諸君
君達は一体 何を望んでいる？

更なるボス戦を望むか？
情け容赦のない 糞の様なエセターク戦を望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な強ネルゲルを望むか？

「フジゲル！フジゲル！フジゲル！」

よろしい。ならば強フジゲルだ。

我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこの薄い1.5前期の底で1か月もの間 堪え続けてきた我々に ただのボスでは もはや足りない！！

大ボスを！！　一心不乱の大ボスを！！


＃本内容は実在の人物。例えばディレクターのF氏とは何の関係もありません。