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元盟友

ちからこ

[ちからこ]

キャラID
: OA730-585
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 天地雷鳴士
レベル
: 122

ライブカメラ画像

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ちからこの冒険日誌

2020-12-27 11:32:30.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

Ver.5.4 を終えて(ネタバレバシバシ)

この前の日記で、魔剣士に転職してみたものの、と書いて、レベル上がらないから魔剣士で行きたかったけど、元々の天地でシナリオ終わらせました。

こっからネタバレあるので、まだの人は読まないでね~ww









どっこいしょっと。そろそろいいかな?

お話はイルーシャとナラジアの事が判明して、意外だったのはナラジアの方でしたけど、ちょっと依代にあの二人がなっている辺りが良くわかりませんでした。選ばれたのか、その為に作られたのか。作られたのだとすると、誰が作ったのか。やはりルティアナでしょうか。でも、ルティアナの依代を作るのはわかっても、ジャゴヌバのまで必要だったんでしょうか。魂を滅ぼす方法はなかったという事ですかね?

つまり、今一つ異界滅神ジャゴヌバの事がわかってないんですよ、私。あれってルティアナが作った世界から生まれたものなんですか?それともその外から来たものなのか。なぜこの世界を滅ぼそうとしているのか。

前のキュロノスの時もそうだったんですが、世界を滅ぼしたあと、キュロノスやジャゴヌバはどうするんでしょう?一人でいるのかな?何の為?ファンタジーの王道ではあるけど、世界を滅ぼすモチベーションがねぇって(^^;

例えばSFの世界なら、異星人がきて、ガミラスのように地球人を滅ぼし、地球の環境を自分達に合うように変えて、そこで移住するっていうりっぱな目的があるじゃないですか。そういうの、ファンタジーではなかったり?

ま、それは置いておくとして、光と闇は表裏一体。光あれば闇があるのは当たり前。というかだいたい神話では先に闇がありますよね。それから光ー秩序が作られる、みたいな流れですから、ルティアナを作ったのは誰なんだろうとか思ってしまいます。

深く考えない方が楽しめますけどね(^^; 引っかかっちゃうと楽しめなくなってしまうというのもあって。。。

戦闘関係で苦労したのは、唯一、アンルシアとヴァレリアでタッグ組んで邪神と戦った時でした。アンルシアが思ったように使えなくて。。(^^; 剣の特技が良くわかりませんでした。ひっさつとか勇者の特技が出たらすぐ使ってましたけど、最初強モードで全滅しました。私としてはこんな慣れない戦いで引っかかるのはイヤだったので、アンルシアのバトルだけモードを弱にして乗り切りました~(>_<) 

最終ボスがピュージュかよってのはありましたけど、憎ったらしさは最大級なので、戦い甲斐もありましたね~ww 
いつものように、パーティ組まず、サポにお願いしたのですが、私は天地、サポは今回戦士を入れず、魔剣士を雇ってみました。後は僧侶と私のサブキャラのオノレンジャー。レンジャーが刃砕き系のあんこくのきりを使うから、戦士じゃなく魔剣士にしてみた訳ですが、なんだか強かった~~(^^;結構あっさり強で倒せました。私は何回か死にましたけど(>_<)

ルティアナ、私は滅びたとは思ってません。ってか滅びる訳ないし。頼りない女神ですけどね~。ナドラガの暴走止められなかったり、その後の竜族の処置やら、魔界の扱い方など、ダメダメ女神ですよね。そこんとこ反省して貰わないとこの物語終わらないと思います。

今回は感動というより、謎解きの一部、そして物語の終わりへのつなぎ、という感じでした。イルーシャ、復活して欲しいです。依代としてではなくww
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