スイの冒険日誌

アストルティアクイーンコンテスト。
クーちゃん、ルコリア、バンリィ、シュリナあたりに投票していました。

バンリィちゃんは10位以内でもよかったのに・・。
ルコリア、クーちゃんは健闘した順位だったね。




クーちゃんを押しのけてプクリポでトップを取ったのがマスター・ポシェル。
なんでしょう、やはりキラキラ目が万人受けするってことなんでしょうか？


ストーリーではチラっとだけしか出ていないし・・（それでもかわいかったけど・・）


これはもしかして調理職人のストーリーを進めると彼女の知られざる人気の秘密がわかるのでは・・・！？




木工の評判がSSSになったら、調理職人になろうかなあ。









スイちゃんの職人活動は初期にやっていた裁縫と今の木工で、超マイルール型自給自足スタイルでやっています。

依頼で使う明らかに必要量が多い枝や草（じょうぶな枝やシルク草）と単価100G以下の素材のみ購入ＯＫ。後は拾います。

んで儲かる商材を淡々と作りまくる・・というのは絶対飽きると思ったので、「コツ埋め」をしています。
いっぱつしあげができるようになるアレです。


もう50くらいまでの武器は全部埋まってるので、ここしばらくはずーっと家具ばかり作っています。材料も拾いやすいので。



みんなが綿花マデュだ、石枝マラソンだとやっている頃スイちゃんは



のろわれた大地で暗黒樹木を拾い、




雪原でホワイトウッドをかき集め、




ヴェリ南で赤いサンゴをシコシコ集めているのです。






「それってマデュ拾って売った金で買えばいいんじゃ・・？」
と思うでしょう。


私もそう思います。



でもね、いやなんです。
素材の値段って変動するじゃあないですか。

あの時売ってりゃもっと高かった、とかあの時期買ってりゃ安かったとか、
損益計算とか、めんどうくさいんです。



拾えばタダです。○○○ー○理論です。
何作ったって黒字です。


回転率とか無縁の世界で返品されるのはしょっちゅう、1回出品したら価格変更どころか1度も他の出品価格を見に行くことすらしません。


とりあえず8枠出しておいて、売れたら作る。
だいたい常に8枠出品キープ。作ったら拾う。



こんなんでも、ひょいっと耐性装備を買い足したり、新武器防具の成功品をちょろっと買ったり、くらいなら何も問題ないんですなあ。




きっと他の職人になってもこのスタイルのままでいくのでしょう。
調理は野菜栽培で死にそうだ。





リアルはいつも金欠でひもじく死にそうになっていますが、アストルティアではそんなにお金なくてもスイちゃんは元気です。