こちらを見ていただきたい。
道具鍛冶ギルドの壁に飾られている?道具?たちである。
左のハンマーはわかる。その横の巨大ペンチのようなものもまあわかる。
右のこれまたペンチのようなものもそんな種類いる?って感じするけどまあわかる。
中央のカマ。お前なんだ。
アストルティアに存在するカマといえば、斧の課金おしゃれ装備で1本存在していた気がする。しかし大きさから武器として扱う用には見えない。
カマの本来の使い方としては、農作業や庭仕事などだ。
アストルティア住民が何か草刈など日々の事柄に使うのだろうか?とも思ったが、それにしては大きすぎる気がする。
となると導かれる答えは。
未実装のギルド、花摘みギルドで使われる予定のカマである。
名前とは裏腹に禍々しいエモノを背負うことになるのだなぁ。
オチは特にありません。
PS
取ってカラフルすぎない?鉱石の色だけでこんなことにならんよね?
ようせいのこな・ひだねのフシギナチカラなの?わざわざ染色に花でも使ってるの?