ひつじおとこの冒険日誌

日々是好日を思う


冒険というほどでもない
小冒険のひとこま

曰く『小冒険を嗤う者は、小冒険に泣く』


お向かいに誰かが引っ越して来られた。

ご挨拶に行ったら、まだ庭のレイアウト中だったらしく
遠目に姿が見えたので
人見知りが激しい私はまたの機会に先送りしました。

以来、行っていない・・・なんだかタイミングを逃してしまった
どうしよ(´Д⊂ヽ


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提案広場にチームメンバー募集のお願いを出しています。
24時間に1回、400文字以内という制限のなか
たくさんのチームが日々メンバーを募っています。

それにしても『400文字以内』というのがこんなにも難しいものかと
思い知らされています。
想えば子供の頃、作文の授業が大嫌いで
400字詰めの作文用紙を前にして頭を振れど揺らせど言葉は湧いてこず、
最初の一行すら埋められないまま
給食を食べられない子よろしく教室の隅で残されていた
黒歴史が脳裏をよぎります。

なのに今ときたら！
400字ではとても収まらなくて困っているなんて！
不思議で面白いものですね。