カルノフの冒険日誌

↑引っ越しにつかれた図。



えー、今月の26日で我が㈲カルノフは無期限休業となります。
それに向けまして私の嫁(サブキャラ)と娘(サブキャラ）のお家を撤収する事にしました。
今までチマチマとため込んでいた素材が大量に入ったタンス。
私も入れて3人分のタンス。
どれもまんぱんのパンパンである。

これでは整理も出来ないではないか!
という事で嫁と娘の倉庫スペース倍加クエを終わらそうと倉庫やに向かったのです。
「あとは99個小瓶持ってきてくださいね」
といわれたがそんなものは余裕である。
3人合わせて400個くらいあったからね。

小瓶を渡すと預けていたつけもの石が帰ってまいりました。

・・・・いらない。

そんな事をしながら倉庫も活用し家の荷物を全て外に出す事に成功したのです。
しかし全員荷物いっぱいポストもまんぱん。
こりゃ一苦労だと地道にダブって持ってるアイテムを合わせてスペースを作っていく。
バザーに出せばいいんだけどもうお金もいらないし面倒だし。

そして私は思いついたのです。

「フレに押し付けてしまえば・・・」

数人のフレの方々に欲しい素材有れば持って行っていいよと声をかけタンス御開帳！！
おお、ちょこちょこ減っていくぞ。
いいね、いいね。

そのまま皆でピラとかいって解散。

今度は違うフレさんに欲しいの有る―?と聞いたところ・・・・ 抜き足・・・・、差し足・・・・・
獅子舞を開ける音が・・・・

ばっかもーーーーん！
奴がルパンだ――!

と銭形が怒鳴る!

逃げるちえりん！

あ、名前いっちった。てへぺろ☆


おかげで全員の荷物がスッキリなりました！

素材どもも皆さんに使っていただいて喜ぶことでしょう。

タンスの肥やしになるので売っても構いませんよ。


ちなみにもう権限かけたから来ても取れないんだからね!！



ps.
ケンショーさんに無言で微妙な依頼書送ったけど喜んでくれたかな?
(恋する乙女の様に夜空を見ながら