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中堅お父さん

マグロちゃん

[マグロちゃん]

キャラID
: QT403-972
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: 戦士
レベル
: 110

ライブカメラ画像

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マグロちゃんの冒険日誌

2016-08-08 23:04:01.0 テーマ:プレイヤーイベント感想

ねるとん!

 タカさ~んチェック!

知ってます? 昔とんねるずがやってた番組でねるとんっていう男女のカップルを成立させようとするものがあったのじゃ。


今回は そのアストルティア内のオマージュなプレイベなのじゃ




見た瞬間僕は思ったのじゃ 行くしかねえ! (爺口調飽きた」




ログインした瞬間にヒトミママから「ねるとん!」とのフレチャ



うん、22時と思っていたのでちと遅刻した、アマゾンの原住民のTV見てたのは内緒。 原住民の乳首真っ黒でびっくりしたのも内緒



気づけば21:45分 レーンの石あるの?ってママが言ったので何も言わず誘う ママ加入⇒借りる~ら 




なんかね俺よりママのほうが楽しそうな気がする。



まだ募集の最中だったのでそつなく参加



こてっちゃんから9日のイベの打ち合わせのフレチャが来る だがたかし!



「ねるとん!」この魔法の言葉の上では無意味なのだよワトソン君



後日DMにて詳細を送ってくれることになった お優しいこてっちゃん


ここでニヤニヤ楽しんでいるママを切り離す


あっこれPTダメかも知れない~棒 ⇒ 離脱 そして自由を手に入れた


直後にる~からのフレチャが入る イベの打ち合わせだってよ?



「ねるとん!」 この魔法の言葉の上では「うるせえ!」 あれ?


おかしい日本語通用しない彼女 こわい



PTの誘いが来るも ねるとんの魔力には勝てずDMで来ると伝えてサラバ


また僕は自由を手に入れる


モンスト覇者33Fで煮詰まった~ 


あれ休止やめたの?



などとここぞとばかりにフレチャが来る。確実にこれは嫌がらせだ!



だがたかし全てに対応できる僕のチャットスキル


ふふん そしてまた自由を手に入れたこの獣は止まらない




22時が過ぎても始まらない スタッフにこの間チャットとかしててもいい?と聞く なんせ周りは既にねるとん会場なのさ!



スタッフ「もう少しで始まるのでお待ちください」 把握


獣タイム終了  「把握ありがとう」 照れるもっと言っていいよ!




そしてねるとんという名のバトルロワイヤルが始まった


何組かに分けられたグループで7分という短い間にそのグループにいる女豹を口説かなきゃいけないというなんとも鬼畜な方式


本気を出す うんk 猪木 変態 蛾 裸といった僕の最先端をいくファッションショーの虜にする事に。




あれ?割と成功 なぜか手応えを感じる




これを何度か繰り返したら 告白タイム!防具屋付近に移動して



ずらっっと並んでる女性達に愛の告白をしなきゃならんという



ここでギャラリーも集まってくる 僕の周りの表示では見えなかったギャラリーがなんか結構多い



ウロウロしたら かなりの数が居たことが判明する



拷問 これは拷問 いやあれだ見せ物といったほうがいいのか?


マグロの告白という見せ物ショータイム うん、金取れる 確実に。



とかどうでも良いことを考えてない間 フレチャなどしていたら僕の番になる



う~ん全然 誰が誰かわからん  というのも 参加した女性陣ほぼ全員とそこそこ話してしまい  これだ!というとこまで行き着かなかったりした




ここでピンと来た あっそういえばハウジングの事で今度紹介しようか?などと誘った子が一人おった! 



これは男として実行しなきゃダメだと思い その相手の前に




○○さん!  「ちょっと待った~!」 


ぬぁにいいいいいいいいい 横槍が入るだと!?



しかも相手はあれだ イケメンのウェディ♂だ!



これは相手が悪いぞ!? と全然なんも考えてない間に


愛の告白 


○○さん! 「愛して!」


○○さん「?」 僕「?」


そりゃそうだw 愛してとか意味わからんでしょ ビックリすることに俺も意味わからんもの。




もう1人の魚♂ 「そのオシャレな帽子で決めました!的な事をいった」




では返事をどうぞ!



○○さん「ではマグロさんで」



アイエエエエ?




あらなんか成立しちゃったよ ワハハ



その後勝者場所に移動するも ○○さんは相当眠かったらしく


フレに挨拶したら寝るとのこと。



僕も打ち合わせがあるはずなので る~に声をかけたら


PTに誘われ そこにはこてっちゃんの姿はなく なぜか魔塔に行くことに


あれ?俺もう魔塔行ったよ る「それが何だというのかね?」「よし行こう」



こんな流れでマイタケ縛りの魔塔に行くことになりました。




写真は全くもって撮り忘れた 不覚!
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