モフィの冒険日誌

『白亜紀編』

お母様..お父様...

モフも今そちらへ逝きます…

何もかもを失った少女は絶望した。


バカモンがァァァァァ！！！！
突如少女の目の前に現れた喋る竜

………


(少女#＾ω＾)ﾌﾟﾁｯ
何よこのぶっちゃいくな竜は！！！
現れるならイケメンでしょうが(-ε´-。)

Σ(*ﾟ◇ﾟ*竜)

ちょ、おまｗ
さっきまで死にそうじゃありませんでした？((((;°▽°竜)))

(ﾟДﾟ少女)ﾊｧ?
あぁしてれば王子様が現れるのがセオリーでしょ？
(竜の心の声:ダメだこいつ重症だ)

なんということでしょう。
少女はメルヘン女だったのです。
頭にお花畑が出来てました。


(少女´Д｀)ﾊｧ…
もういいわっ！ぶちゃいくな竜でも
泉に浸かるのも飽きてきた頃だし…

アッシーになるわよね？


え…(･д･竜)

なるわよね？(黒笑)

((竜ﾟДﾟ)))ゞ ﾊｲ!


ピコーン♪
少女はアッシー竜を手に入れた。
アッシー白竜との旅の途中
黒竜と遭遇した少女。

邪魔。そこを退きなさい。

(アッシー竜心の声:こえぇぇぇ！)


(黒竜´・ω・)キュルゥ…

ドスドスドス…

少女の言葉だけで黒竜退場。



ほらアッシー行くわよ！
なかなかイケメンいないわね(。-`ω´-)

いつかは見つかるよ(心の声:余計なことは言わないに限る)


こうして少女とアッシー竜のイケメン探しの旅は続くのでした。

おしまい。


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｷﾘﾄﾘｾﾝｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
皆様ごきげんよう(｡･ω･｡)ﾉ
小説フレに影響されましたｗ

昨日は寝てしまってin出来なかったので今日こそドラクエしたい(｀・ω・´)

閲覧ありがとー♪+゜