ごきげんよう。
私はモフィと申しますの~
これからお話する物語はモフモフランドのプラコン!
シンデレラちゃんのお話ですわっ
100%フィクションでしてよ(ドンッ)
ある屋敷にシンデレラと言う若い娘がいました。
シンデレラは意地悪な祖母と2人の姉からいじめ…
祖母『シンデレラ!ホコリが残っているわよ!』
姉1『ちょっとぉシンデレラ~ドレスどこ~?』
姉2『鈍臭いわね』
シンデレラ『(祖母はお局系に、姉1は若くして記憶力なし、姉2は毒舌で嫌われるタイプね)はぁい、ただいまぁ』
られても逞しく生活していました。
シンデレラ『(。´-д-)ハァ-もうすぐ城で舞踏会があるのに、こんな汚い格好しかないんじゃ行けないわね…』
シンデレラは毎日の仕事で服はボロボロでした。
シンデレラ『祖母の財布から少しいただこうかなぁ』
※それを人は泥棒と言う
?『呼ばれた気がしてジャジャジャジャーン♪』
?『はぁい(。ゝ∀・。)私は魔女!困ってる人に救いの手を差し伸べる~すっばらしく優スィートな魔女よ!』
シンデレラ『服と城まで行く移動代がほしい』
魔女『…('д')え、遠慮ないわねwまぁいいわっwぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪』
*'``・*。
| `*。
,。∩ *
+ (´∀` ) *。+゜
`*。 ヽ、 つ *゜*
`・+。*・'⊃+゜
☆ ∪~。*゜
`・+。*・
シンデレラ『!』
シンデレラはあっという間にボロ服からドレスになりました。
シンデレラ『ありがとう不法侵入の魔女さん。ドレスくれたから通報しないであげるわね。』
魔女『え(・д・。)…工エエェェ(´д`)ェェエエ工!あ、危なかった。それはともかく外に出てみて♪』
シンデレラ『(切り替え早)わかったわ。』
ガチャ…
シンデレラ『これは…』
魔女『定番の馬車よ!それじゃ舞踏会行ってらっしゃい(*>∀<)ノ)) (実はレンタルなんて言えない。)』
シンデレラ『(レンタルなんだ。)ありがとう魔女さん!行ってきます((ヾ(・д・。)』
こうして読心術が出来るシンデレラは馬車に乗りお城に向かうのでした。
【つづく】
キャスト
シンデレラ役モフィ
魔女役ぶるぶる
閲覧(*ь´д`ь)тαйкs♪+゜