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下僕アイドル

しゅーーーー

[しゅーーーー]

キャラID
: MY544-578
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: 盗賊
レベル
: 108

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しゅーーーーの冒険日誌

2013-11-13 19:38:37.0 テーマ:その他

人は強く望めば何にでもなれる!第伍話「大切なこと」

ドラクエの世界にはレベル上限開放ってありますよね。
今回のバージョン1.5はスパンが長い上、途中でのレベル開放もないため、結構レベルカンストされているプレイヤーが多いのではないでしょうか。
ドラクエの場合は時期が来れば上限開放があります。
まぁ、これは長くゲームを楽しむためと、その時期(上限レベル)にあったコンテンツを楽しんでもらうためには欠かせない内容なのではと思います。
今後のレベル開放では、新たに特技が増えたり魔法が増えたりするのかなぁと、今から楽しみでもあります。

さて、これって現実にもそのまま当てはまれば、人生また楽しいですよね。
10歳になると漢字がいくらでも覚えられるようになり、15歳を過ぎると没頭している趣味やスポーツの天才的なセンスが身に付き、20歳を過ぎると自分が思い描く理想の顔と声に変形し、25歳を過ぎると自身の職業スキルが急成長、30歳でハーレム、35歳でお札プールでバタフライ、40歳で若返りの薬を手にして・・・。
書いてて悲しくなってきたので終了。
なかなかそうもいかないのが、現実ではあります。。。

これはまた別問題ですが、最近携帯やPCに慣れすぎてしまって、文章を直筆で書いているとなかなか漢字が出てこなくなってきました(+o+)
それっぽくいうと、利便性の向上は必ずしも人にいい結果ばかりもたらすものではないということを実感しております。笑

なんか堅い文章から抜け出せなくなった。
いきなりですがストーリーを始めます。



私 「さぁ、お爺や。話してご覧なさい。」
  「私がサムライになれる方法を!」
お爺「まぁ、これはわしも聞いた話なんだがな」
  「なんでもここカミハルムイに存在する言い伝えで、ピンクの綺麗な桜の木の麓に、妖精がいるらしいのじゃが。」
私 「ほうほう。(ふ~ん、妖精ねぇ。むふ♪)」
お爺「その妖精に会ってお願い事をすると、なんでも願いを叶えてくれるらしいのじゃ」
私 「いや、ちょい待ち!肝心なことが抜けてるよ!!」
お爺「そうじゃな、すまんすまん。しゅーも気づいたじゃろうが、ここカミハルムイニは至るところに桜が咲いている」
  「そして、その桜の木がどこにあるのかは、わしにもわから・・」
私 「ち~が~う~~~よ~~~~~~」
お爺「ん?」
私 「ん?じゃないよ!そんなことはどうでもいいじゃん」
お爺「え?ほかに重要なことって何?」
私 「まったく、これだから近頃の年配者は・・・」
お爺「なんじゃなんじゃ」
私 「今大事なことは、その妖精が可愛いのかどうかでしょうが」
お爺「はぁ、まぁ見る人によれば可愛いのではないかね」
私 「ほうほう^^まぁ人それぞれ好みはあるからね♪」
お爺「でも、そんなこと聞いて、なんになるんじゃ?」
私 「そ、それはまあ。なんていうか、ほら、ねぇ。」
  「もしいざ妖精かな?って思って、違ったらまずいじゃん、ね。」
お爺「まぁ、いいわ。」
私 「で、そのかわいい妖精さんはどこにいるの?」
お爺「しゅー、20行くらい前から一度読み直そうか」
私 「そかそか、で、どこだっけ?」
お爺「わしにもわからんて・・・」
私 「お爺や、5W1Hが揃って初めて情報と言えるのだよ?」
お爺「しゅーや、お爺、キレるよ?」
私 「・・・さて、そろそろ行くかな、かわいい妖精探しに!」
お爺「もう目的変わっとるな、こいつ。(・・・ニタァ)」
私 「いってきま~す( ・∀・) !!」




スタスタスタスタスタスタスタ、ピタッ、クルッ 私 「お爺・・・」
  「立派なサムライに、俺はなる!」
お爺「なんじゃそりゃ?」
私 「え~~~、知らないの~!」
  「今流行りの漫画だよ!」
  「ラブ&ピースだよ!!!まったく。ノリ悪いわぁ。」
お爺「・・・・・」


第伍話「大切なこと」~~完~~

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