週末はテンション高くて仕事がはかどりますね!
1日仕事して2日間休みのローテーション勤務って、実は効率いいのでは!?
私が総理になった暁には、週休4日を約束します!(自分含む)
みなさんの清き一票を、お待ちしてります☆彡
日経平均過去最低をたたき出すこともお約束します。
こんな日本経済の行く末を左右するような真面目な話題からでも、可愛い妖精探しの物語は始まります。
(今後の記事、わからないくせに一部関西弁(?)使ってますが、決して馬鹿にしてるのではなくただ知らないだけです。苦情ある方はイイね押してください。反省します。)
私 「もしや、あれは・・・」
私 「いやいや、まさかそんなわけない、ないないない…」
私 「あ、あの~~、ちょっといいですか?^ ^」
??「なんでっしゃろ?」
私 「つかぬ事をお伺いしますが、実は願い事を叶えてくれる妖精さんを探してましてですね」
「知らないですよね?てか、違いますよね??」
??「ああ、それワイやで」
私 「えっ・・・」
「そうかそうか、ひとえに妖精と言ってもいろいろ種類ありますもんね」
「また別のところにも同じように妖精さんがいるんですね」
妖精 「まぁ、妖精はまだ他にもいるけど、願い事叶えられるのはワイだけやで」
私 「・・・」
「(おかしい、落ち着け俺。お爺は可愛い妖精って言ってたよな、確か…)」
「落ち着いて、思い出そう」
(回想)※第5話参照
お爺「はぁ、まぁ見る人によれば可愛いのではないかね」
「…まぁ見る人によれば可愛いのではないかね…」
「…見る人によれば可愛いのでは………」
「(ニタァ)」
私 「(可愛いけれども!!種類が違う!!!!!)」
「あんのジジイ~、やりやがったな~・・・」
妖精「どないしたん?」
私 「・・・そもそもなんで、関西弁なんだよ・・・」
第七話「戯言」~~完~~