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下僕アイドル

しゅーーーー

[しゅーーーー]

キャラID
: MY544-578
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: 盗賊
レベル
: 108

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しゅーーーーの冒険日誌

2013-11-22 23:23:54.0 テーマ:その他

人は強く望めば何にでもなれる!第七話「戯言」

週末はテンション高くて仕事がはかどりますね!
1日仕事して2日間休みのローテーション勤務って、実は効率いいのでは!?

私が総理になった暁には、週休4日を約束します!(自分含む)
みなさんの清き一票を、お待ちしてります☆彡

日経平均過去最低をたたき出すこともお約束します。





こんな日本経済の行く末を左右するような真面目な話題からでも、可愛い妖精探しの物語は始まります。

(今後の記事、わからないくせに一部関西弁(?)使ってますが、決して馬鹿にしてるのではなくただ知らないだけです。苦情ある方はイイね押してください。反省します。)



私  「もしや、あれは・・・」


私  「いやいや、まさかそんなわけない、ないないない…」






私  「あ、あの~~、ちょっといいですか?^ ^」

??「なんでっしゃろ?」

私  「つかぬ事をお伺いしますが、実は願い事を叶えてくれる妖精さんを探してましてですね」
    「知らないですよね?てか、違いますよね??」

??「ああ、それワイやで」

私    「えっ・・・」
     
   「そうかそうか、ひとえに妖精と言ってもいろいろ種類ありますもんね」
      「また別のところにも同じように妖精さんがいるんですね」

妖精 「まぁ、妖精はまだ他にもいるけど、願い事叶えられるのはワイだけやで」

私    「・・・」
      
   「(おかしい、落ち着け俺。お爺は可愛い妖精って言ってたよな、確か…)」

   「落ち着いて、思い出そう」


(回想)※第5話参照



お爺「はぁ、まぁ見る人によれば可愛いのではないかね」

     「…まぁ見る人によれば可愛いのではないかね…」

         「…見る人によれば可愛いのでは………」

                        「(ニタァ)」








私 「(可愛いけれども!!種類が違う!!!!!)」

  「あんのジジイ~、やりやがったな~・・・」

妖精「どないしたん?」

私 「・・・そもそもなんで、関西弁なんだよ・・・」



第七話「戯言」~~完~~
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